文系必見!古文漢文の勉強法、学ぶ上で重要なポイントを解説します!

「古文が苦手・・・」「古典の成績を上げたい」と思っている方も多いかと思います。

この記事ではそんな方向けに古典を学ぶ上で重要なポイント、古典(古文・漢文)の勉強法について解説していきます。

 

 

古典を学ぶ上で重要なポイント

最初に古典を学ぶ上で重要なポイントを解説していきたいと思います。ここでは3つのポイントを話していくので、是非勉強に活かしていってください。

 

国語を学ぶ上で重要な3つ

最初に国語を学ぶ上で重要な3つとは何なのかお話しします。

 

国語では「語彙」「文法」「背景」の3つが問われます。

特に古文だと、これらの全ての知識を押さえていないと、得点を上げることはできません。

 

その中でも「語彙」は、頻出の単語や語句を覚えることが基本になります。

特に古文ではこういった力がないと文章を読むことすら難しくなるので、ここで解説するような勉強法を意識してみて下さい。

 

勉強の順番は?

それでは、その勉強の順番についてお話ししていきます。

順番としては、先程話したような「語彙」「文法」「背景」の順番で勉強しましょう。

 

この時に目や耳の両方を使うことで暗記の効率が上がるので、しっかり目で見て音読して覚えていくのが良いでしょう。

 

基礎が大切

そして、このことは国語に限りませんが、基礎を行わずにいきなり問題を解いたり、演習を繰り返すような勉強はNGです。

 

こういった演習は確かに長文対策にはなるかもしれませんが、それを行うより基礎固めをした方が成績をグッと上げることが出来るので、もう一度今までの勉強スタイルを見直してみましょう。

 

古文の勉強法

それでは具体的な古文の勉強法についてお話ししていきたいと思います。ここで話す勉強法を意識すれば、成績も上向くこと間違いなしですので、是非参考にしてみて下さい!

 

古文単語

最初に、古文単語の勉強法について解説します。

先程の順番でも話しましたが、こういった語彙は最初に勉強することをお勧めします。

 

大学受験において暗記するべき古文単語の量は300語と言われているので、英単語等に比べるとかなり少ないかと思います。

 

ですが油断は禁物です。というのも、こういった古文単語のほとんどは現代の日本で使われている意味とは大きく変わることが多く、また一つの単語で複数の意味を持つ多義語であることが多いからです。単語量が少ないからと油断するのではなく、一つ一つ確実に覚えていきましょう。

 

単語の暗記方法として一周で完璧にしようとするのではなく、何周も繰り返して少しずつ覚えていくことが大切なので、焦らずコツコツ行っていきましょう。

 

古典文法、長文

それでは次に古典文法と長文の勉強法について解説します。

 

古典文法は古文単語の勉強と同じタイミングで始めることをお勧めします。

そして文法力を上げるにはインプットだけでなくアウトプットも重要になるので、文法の暗記事項をある程度覚えたら、その都度出来ているのか復習しましょう。

こういった古文単語と古典文法の知識をつけることが出来れば、長文の得点力もついていくので、是非ここから勉強しましょう。

 

長文は設問を解いて丸付けして終わり・・・にするのではなく、問題を解く毎に文章全体の要約を行いましょう。こういった内容の把握は、古文の成績を上げるためにも不可欠なので、怠ることがないようにしましょう。

そして、その要約を作る時に自分が出来ていない基礎の部分も分かってくるはずなので、その部分の埋め合わせも同時に行っていくとベストです。

 

これらが出来るようになってくれば、古文の成績も上がっていきます。

 

お勧め参考書

まずお勧めしたいのが、「マドンナ古文単語230」です。

こちらでは、一つの単語に関する解説が多くとても分かりやすいので、単語をこれから完璧にしたいという方にお勧めです。

 

マドンナ古文単語230 パワーアップ版 (大学受験超基礎シリーズ) | 荻野文子 |本 | 通販 | Amazon

 

次に「古文上達 基礎編」です。こちらでは「集中講義」と「練習問題」で、古文の基礎を

完成させることが出来るので、古文の成績アップを狙っている方は是非チェックしてみて下さい。

 

古文上達 基礎編 読解と演習45 | 仲 光雄 |本 | 通販 | Amazon

 

漢文の勉強法

最後に漢文の勉強法について解説していきます。ここでお話しすることを参考に、勉強してみましょう。

 

訓読・書き下し分

まずは、訓読と書き下し文の勉強から始めていきましょう。

 

漢文の訓読は少し難しく感じることもあるかもしれませんが、実際に難しい単語が使われているわけではなく、しっかり訓読を身につけられれば解くことは容易です。

 

そもそも訓読とは元の漢文に日本人が訓点をつけて、日本語の文章として読んでいく手法です。その訓読に沿って漢文に日本語を加えて文語文にしたが「書き下し文」になります。

 

まずは、漢文を書き下し文にする練習を積んでいきましょう。

 

句形

さらに、大学入試では句形の暗記も必須です。

訓読に加えて句形の暗記が出来れば、大体の問題に対応することが出来るので、勉強していきましょう。

 

この勉強として、下記で話すような参考書を使ってみるのも良いでしょう。

 

お勧め参考書

漢文対策で最もお勧めなのが、「漢文句形ドリルと演習 ステップアップノート10」です。

 

この参考書では基礎知識のインプット、さらに句形をアウトプット形式で覚えていくことが可能です。なので「漢文を1から勉強したい!」という方にとてもお勧めです。

 

ステップアップノート10漢文句形ドリルと演習 (河合塾シリーズ) | 高橋 健一 |本 | 通販 | Amazon

 

まとめ

古文漢文共に基礎を一つ一つ身につけていくことが出来れば、自然と成績も上がっていきます。

 

本当に大切なのは「勉強を継続させること」なので、しっかり習慣化させるつもりで勉強していきましょう!

 

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