【英文法】確実に伸びる!大学受験への英語勉強法

 

前回は英単語のおすすめの教材について
お伝えいたしました。

 

今回は、
その教材を使ってどのように勉強していったらいいのか
具体的な勉強法について紹介していきます。

 

英文法というと、
苦手意識を持ってい人も多いかもしれませんが、
必ず成績が上がる勉強法をお伝えするので、
ご安心ください!

 

目次
➀実はやってしまいがち…英文法の間違った勉強法とは?
②今日から実践するべき!英文法の正しい勉強法とは?

➀実はやってしまいがち…英文法の間違った勉強法とは?

 

 

 

 

正しい勉強法について詳しく説明する前に、
まずはやってしまいがちな間違った勉強法について
確認しておきましょう。

 

以下に、代表的な間違った勉強法を挙げてみます。

 

① 知識が怪しい状態で問題集を解き始める
② そもそも勉強していないことや覚えていないことを思い出そうとして時間をかける
③ 一回勉強してそのままにする、または3-4回くらいしか復習していない
④ 何も考えずに口を動かしたり、英文を読むだけの発声練習になっている
⑤ 日本語ばかり読んでいて英語に目を通していない
⑥ 30分くらいで10個の構文を1回ずつしか読んでいないなど、
時間あたりに読んでいる構文の量が少ない
⑦ 中学英文法が身についていないのに高校の構文に手を出す

 

どうでしょうか。

 

「えっ、自分もよくやっている気がする…」と、
ドキッとした人も多いのではないでしょうか。

 

でも大丈夫、まだ間に合います。
ここから正しい勉強法を知ってもらって、
ぐんぐん成績を上げていきましょう!

 

 

②今日から実践するべき!英文法の正しい勉強法とは?

 

 

 

では、正しい勉強法とはどのようなものでしょうか。
ポイントは、3つあります。

 

 

1 正しい英文を、何がポイントなのか意識しながら繰り返し音読する
2 アウトプットすることにより、記憶は定着するということを意識する
3 英語の基本の形を習得するための勉強は、同じものを10回20回、できれば30回以上繰り返す

 

それでは、
一つ一つを詳しく見ていきましょう。

 

詳しい使い方は各教材ページにも紹介していきますが、
ここでは、どの文法書でも使える基本の勉強法を紹介します。

 

1 正しい英文を、何がポイントなのか意識しながら、繰り返し音読する

 

 

まず、
訳とポイント解説を最初に確認し、英文と照らし合わせながら、
構文のポイントは何か(例:to~too…→とても…なので~できない)を理解する

 

次に、どの単語がどの訳に対応しているのかを確認する

 

そして、
どの単語や文節が、どの部分にかかっているのかを確認する
例:文の主語は?目的語は? 副詞や形容詞は何を修飾しているのか?

 

このように進めていくのが基本の流れです。

 

ちなみに、
どの単語や文節がどこにかかっているかがわかれば、
副詞節、関係代名詞、などの文法用語は必要ありません

 

少なくとも、
逆パターン、つまり
文法用語だけは知っているがそれを使いこなせていない、というのは
本末転倒なので、これにはならないように気をつけましょう!

 

以上のポイントを踏まえたうえで、
英文を音読してインプットしていきましょう。
『英頻』などの文法問題集は、解くものではなく覚える(インプットする)ためのものです。

 

取り組むときには、いきなり解かずに、
まずはこうしたポイントを確認してから、
あくまで最終チェックの段階になってから問題を解くように、
意識してほしいですね。

 

 

②アウトプットすることにより、記憶は定着するということを意識する

 

 

みなさんも聞いたことがあると思いますが、
人間の知識はアウトプットにより定着するということは、
科学的にも明らかになっています。

 

なので、
ただ覚えようと10回20回と読み込んでインプットするだけでは、
定着しないことを覚えておきましょう。

 

では具体的にどうしたらいいかというと、
ぜひ、「見ないで言えるかチェック」をしてほしいです。

 

①のやりかたで、4-5文英文を読んだ後、
本を閉じてなにも見ずに、
たったいま勉強した英文を暗唱し、訳とポイントを説明できるかどうか、
チェックしてみてください。

 

その際に、言えないものは本を開いて再確認し、
できるようになるまでチャレンジしてください。

 

勉強して1分後に忘れていることは、次の日には100%忘れています
必ず、4-5文ごとに、何も見ずに言えるようになってから
次に進んでほしいと思います。

 

英文法に限らず、
時間が経って忘れてしまうのは当然のことなので、
勉強した直後には確実に覚えているという癖をつけるようにしましょう。

 

めんどくさいように思えるかもしれませんが、
放っておけばすべて忘れていってしまいます。

 

全体でみれば一回一回復習を重ねたほうが圧倒的に近道なので、
頑張りましょう!

 

③英語の基本の形を習得するための勉強は、同じものを10回20回、できれば30回以上繰り返す

 

みなさんは、
「何度も繰り返す」と言われて
何回を想定しますか?

 

3回でしょうか。5回でしょうか。
10回もやれば充分だと思うでしょうか。

 

わたしは、
①②の勉強の仕方を確実にものにするためには、
10週、20週、30週まで、
同じものを繰り返すようにしてほしいと思っています。

 

勉強して一瞬成績が伸びるもののその後伸び悩む人、
言い換えれば、
定期テストの成績はいいけど模試になると成績が落ちる人の特徴としては、

 

せっかく覚えたのに復習をしないことによって、
1・2か月後には勉強した内容をきれいさっぱり忘れていること
です。

 

英語をきちんと勉強して成績を上げている人は、
構文などでも同じものを30週はやっているイメ―ジが強いですね。

 

何度もお伝えしていますが、
英語に限らず暗記物は、繰り返し勉強することによって、
始めて定着することを意識しましょう。

 

 

確実に伸びる!大学受験への英文法の勉強の仕方のまとめ

 

正しい英文法の勉強法は、
理解してもらえたでしょうか。

 

➀実はやってしまいがち…英文法の間違った勉強法とは?
②今日から実践するべき!英文法の正しい勉強法とは?
 1 正しい英文を、何がポイントなのか意識しながら、繰り返し音読する
 2 アウトプットすることにより、記憶は定着するということを意識する
 3 英語の基本の形を習得するための勉強は、同じものを10回20回、できれば30回以上繰り返す

 

基本的には、どのような参考書でも、
この流れで行えば定着する勉強ができます。

 

文法問題集を解きたい人は、
これらの勉強を行った後で、チェックのために問題集を解いてみましょう

 

また、気になる文法事項があれば、
その都度『フォレスト』などを確認していく癖をつけましょう。

 

最初は大変かもしれませんが、
慣れていけばスムーズに進められるようになります。
一日も早く習慣づけて、
周りとどんどん差をつけましょう!

 

 

 

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