勉強していると首が痛くなる!?その原因と対処法を教えます!

勉強しているとなんだか首が痛くなるなと思ったことはありませんか?

又は、首がこっているような気がして疲れてくるなど感じたことがある人は多いのではないでしょうか?

首に違和感を感じてしまうと、集中力も下がりますし、勉強していてもそのことが気になって効果的に勉強することが出来ないということになってしまいます。

この記事では首が痛くなる原因を探り、そうならないような対処法を紹介していきます。

ストレートネックになっているかも?

読書や勉強の姿勢、悪くなりがちです。

そのような姿勢を続けているとストレートネックというものになってしまいます。

その原因とストレートネックになるとどのような症状が出るかをみていきます。

また、下を向くときの首の負担も合わせて紹介していきます。

何が原因?

本やノート、スマートフォンを見るために首が下向きになりがちですが、この角度が大きいと首の骨の湾曲が失われるストレートネックを引き起こします。

ストレートネックは首の痛み、肩の凝り、精神の不調を引き起こす恐れがあり非常に厄介です。

ストレートネックは英語圏ではテキストネックと呼ばれ、テキストを読む際の悪い姿勢によって引き起こされる問題として、昔から知られています。

スマートフォンの登場でストレートネックの人が増えて、スマートフォンで起きる症状と思われていますが、同じことは本でも起きるので勉強でも起きるのです。

下を向く動作は自然ですし、このとき首の湾曲がなくなるのも自然なことなのですが、この伸ばされた状態が長時間継続されるというのが問題なのです。

無理な姿勢を続けるうちに体が変形するわけです。

ストレートネックになったらどうなるの?

頚椎のカーブが失われると

  1. 頭痛
  2. 肩こり
  3. 首の痛み(上を向くと痛い、ねじれない、動かせない)
  4. 手のしびれ
  5. 自律神経失調症
  6. うつ

といった症状が出ることがあり、かなり深刻な問題です。

首の痛みはここから出るということですね。

首の角度と負担について

画像はスマートフォンを使用したときの物ですが、本でも同じです。

顔が下に向くほど首にかかる負担が大きくなります。

よくある45度程度で4倍の22㎏、60度まで行くと約6倍もの重さです。

これほどの負荷がかかっていては首への悪影響はもちろん、疲れやすくもなりますので、長時間集中して勉強することが難しくなります。

首が痛くならない椅子の座り方

勉強する時に首が痛くならない椅子の座り方を紹介しましょう。

これを意識するだけでも首への負担が少なくなります。

骨盤を立てる

実は、最も腰に負担をかけない座り方は「正座」です。

しかし、正座で勉強することはないですし、したとしても足がしびれてしまいますよね。

また、正座は膝の負担が大きく、下半身の血流を阻害してしまうという短所もあります。

椅子へ座るとき、まずは正座のように骨盤を立てるような位置を維持することが大切です。

頭を糸で引っ張られているような意識でいると自然と骨盤が立ちます!

足を軽く開く

脚を軽く開くことで上半身の支えになるので、腰が安定し、そして首も安定します。そのことで疲れにくくなります。

また、かかとは膝の真下にくるようにすると姿勢が安定します。

脚を組んでしまったりすると体のゆがみにも繋がり、疲れが溜まりやすい体質にもなってしまいます。

背もたれをなるべく使わない

骨盤を立てるためにも、椅子には深く座った方がいいです。

浅座りがなぜよくないかというと、骨盤を後傾させ背もたれに寄りかかる姿勢になるためです。

骨盤が後ろに傾いていると、背中が曲がってしまうので、首も下を向くようになってしまい、さらに首への負担が大きくなってしまいます。

また、集中をしにくい体勢になってしまいます。

椅子には深く座って、背もたれに寄りかからない状態を保ちましょう。

もしも机がなかった場合

本を立てて、できるだけ高い位置に持つようにしましょう。

体から離れたところで持つほうがよいですが、それで腕が疲れるようなら、脇を閉め、肘を体につけましょう。

肘を体につけると高さが低くなりがちですが、この時も本の高さをなるべく下げないように注意しましょう。

首筋の痛みに効果的なツボ

最後に首筋の痛みに効果的なツボをご紹介します。

もちろんストレッチなども効果的なのですが、この記事では気軽に出来るツボについてみていきます。

もしストレッチも気になるという方は、ぜひ過去の
勉強していると肩こり首こりになる人!!解消方法を教えます
の記事も読んでみてください。

風池(ふうち)

耳の裏側の尖った骨のすぐ奥にあるくぼみ辺り、左右の髪の生え際よりも少し上に位置しています。

目や鼻、手の疲れにも効果があるツボです。

天柱(てんちゅう)

頭と首の境の髪の生え際辺りに位置します。

風池と同じく目・鼻・手の疲れによく効きます。

完骨(かんこつ)

耳たぶの後ろ側にある乳様突起の下の部分から指一本分上に位置しています。

首の痛みや肩こりなどに効果があるツボです。

天容(てんよう)

完骨のツボと同じ筋上で、下あごの角の下に位置します。

首筋の痛みだけでなく、耳鳴りや難聴、偏頭痛や顎の痛みにも効果があります。

肩井(けんせい)

首の付け根から指3本分、ちょうど乳首から真上に位置します。

頭痛や歯の痛みにも効果があります。

大椎(だいつい)

首を前に傾けたときに背中で一番飛び出る骨を第七頸椎と呼びますが、そこのすぐ下のくぼみに位置します。

頭痛や腹痛、解熱にも効果があります。

合谷(ごうこく)

手の親指と人差し指の間に位置します。「万能のツボ」として有名です。

手の疲れの他に目の疲れや歯痛にもよく効きます。

首が痛くならないようにしようーまとめー

首が痛くなる原因とその対処法について解説してきました。

また、首が痛くなった時に効くツボもいくつか紹介していますので、ぜひ一度試してみてくださいね。

首が痛くなると集中して勉強が出来なくなってしまうので、痛くなる前に一度自分の姿勢をチェックしてみてくださいね。

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