【受験生】国公立大学を目指すために大切な事と勉強法を解説します

国公立大学を目指す人の中で、「受験科目が多くて不安」と思っている人はいませんか?

「いつから勉強すれば良いのだろう」などの疑問も湧いてくるでしょう。

今回は、国公立大学を目指すために大切なポイントと勉強法について解説しています。

高2から勉強を始めよう

国公立大学を目指そうと思ったら、高2から受験を意識し始めないといけません。

その場合、高2では何をしておけば良いのかを解説します。

志望校・学部・学科を決めよう

自分の志望校を決めましょう。

それにより受験科目・配点が決まり、自分に必要なものが明 確になります。

推薦で調査書を使わないのであれば、受験科目でない科目に時間をかけても結局は使いません。

無駄な時間を使うことになります。高校生活は短いのです。

不要な科目の勉強をやるよりも、必要な科目の勉強や部活に時間を使った方が良いと思います。

まずはゴールを決定するのです。

定期テストをうまく利用しよう

必要な科目と不要な科目に分けたときに不要科目の時間を必要科目に割り振り、必要科目で学校のトップを狙ってください。

教科書や答えの丸暗記という非効率な勉強はやめてください。

それをする時間があれば少しでも必要な科目の勉強時間に時間を割くべきです。

高校での定期テストは総合順位ではなく、科目順位を気にして勉強をすべきだと思います。

そして必要な科目は定期テストで深く追求して、高得点を叩き出してください。

高2の間にやるべきこととは?

10月の模試から全科目の模試に変わるはずです。

部活を頑張っている人も多いでしょう。高3になるとみんな勉強します。

偏差値というものは他の人とどれほど離れているかを示すものなので、そこから勉強しても偏差値を上げることは単純に難しいのです。

みんなと同時にスタートする人は偏差値50なのです。他の人よりも前に勉強を始める人が 偏差値が高いのです。

高3になると浪人生が登場します。模試も難しくなり、偏差値も下がるでしょう。

それでも合格する一番良い形は、常に志望校A判定を出し続けることです。

そのためにも、特に、旧帝大、筑波大、神戸大などの上位国公立大学を目指すのであれば、高2の終わりまでには英数国で共通テストの8割以上の得点をとれるレベルまで完成させる必要があります。

英数国は偏差値を挙げるのに時間がかかるので、今から全力で取り組む必要があります。

また、理科社会についてですが、1年間あればどうにでもなる科目なので、高2の時点では学校の授業に置いて行かれない程度の勉強量で構いません。

くれぐれも、英数国ができないのに、理科社会の受験勉強を本格的に始めるということはしてはいけません!!!

国公立大学を目指すために大切なこととは?

国公立大学を目指すために大切なことについてみてみます。

いくつかあるので参考にしてください。

英単語帳に取り組み、勉強法を模索する

まず、英単語帳に取り組みましょう!

国公立受験において、もっとも重要な科目が英語です。

その英語において、英単語は1番の基礎なので最初に固めてしまうと後々楽になります。

それだけでなく、英単語帳は、さまざまなやり方で試行錯誤しながら、自分にあった勉強法を模索して取り組むのにうってつけです!

また、英単語はやればやるほど文法問題も長文も読めるようになる努力の成果が見えやすい分野です。

まずは英単語帳に取り組んでみて、自分にあった勉強法を模索していきましょう!

毎日30分でも勉強を継続し、勉強習慣をつける

毎日30分だけでも継続して勉強するようにしましょう!

自分にあった勉強法で少しずつ勉強を継続していきましょう!

最初は、10分、30分でもいいので毎日勉強を継続してください。

それから、少しずつ勉強時間を増やすことで、勉強習慣が身についていき、いざ受験の年になったときに、無理なく勉強をすることができます!

逆にいうと、高3になってから急に長時間の勉強を始めようとするのは無謀です。

なぜなら、長時間勉強するには、日頃から勉強する習慣が必要不可欠だからです。

千里の道も一歩からというように、国公立合格という大きな目標に対しても1歩1歩進んで行くしかないのです。

ですので、高2のうちに、1日30分からでもいいので宿題やテスト勉強以外での勉強時間を作ることで勉強習慣を身につけておくことをオススメします!

自分に合った勉強法を確立していく

ここまでで、自分に合った勉強法を模索し、勉強習慣をみにつけることができたら、自分に合った勉強法を確立していきましょう!

勉強量が増えるにつれて、取り組む問題の種類や量が増えると思います。

その勉強の中で、さらに勉強法を試行錯誤しながら、自分に合った勉強法を見つけていきましょう。

もう習った範囲の内容をできるだけ身につけておく

高1の時に学習した範囲や、現在学習している範囲の内容をできるだけ復習していきましょう。

二次試験で使う科目はもちろんですが、地理や倫理政経、生物基礎、化学基礎などの理科基礎科目は特に、触れずにいるとすぐに忘れてしまうことが多いです。

ですので、授業の復習をする要領で既習範囲の学習内容を復習していくのがおすすめです。

ですが、最優先は英数国です。

基礎固めをしても余裕があるときなどに、授業の復習をかねてこれらの勉強ができると、周りの受験生と差をつける一歩になります。

得意科目を見つけておく

科目にもよりますが、得意科目を早いうちに見つけておくことをおすすめします。

なぜかというと、共通テスト含めて、ある程度に得点源になると見込める科目があるというのは、自信となり、安心感を生んでくれるからです。

さらに、たくさんの教科をしなくてはならない中で、勉強が楽しいと思える科目なら息抜きを兼ねての勉強をすることができます。

早い段階で勉強を始めて、これは得意かもと自分で思える科目を一つでも見つけておくのがおすすめです。

国公立大学を目指すための勉強法とは?

合格

最後に国公立大学を目指すための科目別勉強法についてみていきましょう。

ここでは高3の夏休みくらいまでの期間についてみています。

英語

英単語や英熟語や文法は、夏休み前までにマスターしておく必要があります。

上位国公立大学に合格するためには、英語の基礎に関してはどんなに遅くとも夏休み前に必ず終わらせましょう。高2までに終わらせるのがベストですが…

9月初めの共通テスト模試で最低でも140点、合格ラインとして170点取れていること、これが上位国公立大学に合格するための最低限の目安になります。

9月からは志望校にあった記述対策に時間をかける必要が出てきます。

数学

二次試験で数学を使わないのであれば、夏休み中が終わるまでには共通テストレベルを完成させましょう。

9月以降は英・国・社の二次対策が重要になってくるので、共通テストレベルの数学は夏休みで片付けたいです。

二次試験で数学を使う場合には、二次試験の対策を夏休みの前から始めておく必要があります。

国語

現代文は苦手意識があれば読解問題集を解いて難しい文章に慣れる必要があります。

また、漢字が苦手であれば参考書などで漢字の対策もしましょう。

漢字は対策すれば必ず出来るようになるので、得意不得意が分かれる現代文の中で安定して得点を狙える範囲です。

古文は単語・文法・敬語の暗記を進めます。漢文は句法を中心に暗記を進めてください。また、古文、漢文の長文を読み込む必要もあります。

理科

二次試験で理科を使わないのであれば、夏休みに入ったら時間を使って共通テスト対策を進めます。

9月以降は英・国・社の二次対策が重要になってくるので、共通テストの理科の勉強は夏休みに集中して時間をとって共通テスト8割を目指しましょう!

理系であれば、秋からの過去問演習を円滑に行えるよう、基礎固め、問題演習、知識の整理を並行して行う必要があります。

社会

6月までには、読むタイプの参考書または教科書の1周を終わらせ、2周目に入ります。

読むタイプの参考書によるインプットが終わった分野に関しては、今度はアウトプットの作業を通して定着を図ります。

二次対策で日本史または世界史を使用する場合には共通テストレベルは夏休みに完成させて、9月以降は記述対策に時間をかけます。

二次試験で社会を使わない方は、共通テスト模試毎に勉強しておくと、共通テスト前に余裕をもてるでしょう。

国公立大学を目指そう-まとめー

国公立大学は共通テストでのたくさんの科目と、二次試験での難しい科目を両方勉強しておかなければならないので難易度は高いです。

しかし、上記に解説したようなポイントで勉強を進めていくと必ず合格できるはずです。

自分の望む進路を実現するためにもちろん努力は必要ですが、闇雲に勉強をするのではなく効率的に学習したほうが、より志望校合格の可能性が高まります。

もし、部活動に打ち込みながら志望校に合格したいと思っていたり、ワンランク上の大学に進学したいと思っているなら、ぜひ一度、桜凛進学塾の無料受験相談にお越しください。

無駄な勉強時間を無くし進路の幅を広げる、そんな「勝ちグセの付く勉強法」をお教えします。


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