【必見】受験勉強と音楽の関係性や音楽の活用法を徹底解説します!

受験勉強している時に音楽を聴いている人は多いと思います。

音楽が脳や心に与える影響まで知っている人は少ないのではないでしょうか?

今回はそのような人のために、音楽と脳の関係性や、受験勉強に効果的なのかについて解説していきたいと思います。

音楽と脳の関係とは?

まずは音楽と脳の関係についてみてみましょう。

音楽は脳にどのような影響があるのでしょうか。

音楽療法

音楽療法の主な目的は、音楽を通じて脳を活性化させることです。

音楽が耳から入ってくると、音の高さやリズムといった情報はそれぞれ脳の異なる部分で処理されます。

また、音楽を聞くのではなく歌う場合は、音楽を聞くときとは違う経由で喉や舌に「歌う」という命令が脳に伝えられます。

このように音楽を聞いたり歌ったりするだけで脳の様々な部分が働いて、結果的に脳全体が活性化するのです。

音楽療法の目的には、音楽ならではのヒーリング効果を与えることもあげられます。

曲調によって与える影響が異なり、穏やかな曲はストレス軽減に、リズミカルな曲は意欲を高めるなどの効果が期待できます。

音楽のヒーリング効果をうまく利用することで、過度のストレスや緊張、うつ状態にある精神に対して働きかけて、精神的な負担を軽減させることが可能です。

音楽が脳や心に与える影響

音楽を聴くことは、人間の脳の働きに大きな影響を及ぼします。

好ましい影響と考えられているのが、「リラックスできる」「集中力が増す」といった効果です。

音楽の持つこのような特性はさまざまな分野で注目され、活用されています。

例えば、ある企業では社員の業務効率向上を図るため、社内で音楽をかけています。また医療の分野では、手術中に医師や看護師の緊張をほぐし、集中力を持続させるために音楽が流されていることもあるようです。さらに、精神疾患の治療やリハビリなどにも効果が認められています。

脳の研究では、音楽を聴くことで脳波の中にα(アルファ)波が多く現れることが発見されました。

α波は、リラックスした状態や意識が覚醒した状態で観察されます。

このことから、音楽は勉強や仕事に対する集中力を持続し、作業効率をアップさせることができると期待されているのです。

音楽は受験勉強に効果的?

脳と音楽の関係が分かったところで、音楽は受験勉強に効果的なのでしょうか。

これにはメリットと注意点があることが分かりました。

ここでは、メリットと注意点について詳しくみていきましょう。

メリット

  1. 気分が高まる
  2. 苦手な科目をやらなければならない時や勉強すること自体に苦手意識を持っていると、勉強をする前から気分が沈んでしまいがちですよね。

    そんな時に明るい曲調の音楽を聴くと、気分が高まり勉強へのやる気が向上するというメリットがあります。

    自分の好きなアーティストの曲を聴くというのもおすすめです。

    しかし、好きな音楽を流したまま勉強を始めると、音楽の方に意識が持っていかれてしまう可能性があるので気をつけてください。

    また、明るい曲を聴くことは、勉強中に眠くなってしまった時の眠気覚ましの方法としても効果的です。

  3. 受験勉強を楽しい作業に変えられる
  4. 好きな音楽を聞くことはもちろんのことですが楽しいことですよね。

    この楽しいことをしながら勉強をすることで、いつもいやいや行っている勉強を少しでも楽しいものにすることができるのです。

    また、音楽は勉強効率を上げるという研究成果も出ていて、仕事場でも音楽を取り入れているところは増えています。

    音楽の使い方としては他に、自分のなかで、勉強中に聞く音楽を決めて「勉強を始めるきっかけ」として音楽を活用している受験生の人も少なくないです。

    つまり、辛くてやりたくない勉強を音楽の力を使って少しでも楽しい作業に変えられるということがメリットなのです。

  5. 雑音を遮断できる
  6. 家で勉強していて、家族の話し声やテレビの音などがうるさくて集中できないという場面に遭遇したことはありませんか。

    カフェなどでの勉強でも、場所によっては周囲の騒音が酷い時があることでしょう。

    無音の状態よりも環境音があるほうが集中しやすいと解説しましたが、あまりにもうるさいと勉強どころではなくなってしまいますよね。

    そんな時に音楽を聴くことで周囲の話し声や雑音を遮断し、より勉強に集中しやすい環境を作り出すことができます。

  7. 集中力が保てる
  8. 人の脳は、無音の状態よりもある程度の環境音があるところの方がよく働くといわれています。

    そのため、音楽を流しておくことで結果的に集中力を維持することにつながります。

    しかし、あまり音が大きいと逆に集中力を奪われてしまうので注意が必要です。

注意点

  1. 歌詞のある曲は避ける
  2. 注意しなければならない点は、歌詞のある曲を聴かないようにすることです。

    歌詞のある曲を聴いていると、いつの間にかその歌自体に興味が惹かれてしまい勉強が手につかなくなってしまうという危険性があります。

    どうしても歌詞のある曲が聴きたくなったときは、勉強する前や勉強の合間に聴くことをおすすめします。

  3. 暗記系科目を勉強する時は音楽を聴かないようにする
  4. 暗記が必須となる社会や、読解問題のある英語や国語を勉強するときは、音楽を聴くことは控えましょう。

    暗記している時に歌詞のある音楽などを聴いていると、暗記したい内容だけでなくその時聴いていた音楽の情報など、余計なことまで記憶してしまう可能性があります。

    勉強してきた時に聴いていた音楽を思い出したら、学んだことも一緒に出てくる場合もあります。

    ですが、曲の内容しか思い出すことができないこともあります。

    また、口に出して暗記をするとき、音楽を聴いていると自分の声が聞こえず頭に入ってこないということもあります。

  5. 音楽があることが当たり前だと思わない
  6. 常に音楽を聴きながらでないと勉強に集中できない、という人は要注意です。

    勉強中に音楽を聴くことに慣れすぎてしまうと、いざ無音の状態で勉強することになったとき集中力が続かないということになりかねません。

    授業中や試験中は、普段の勉強の時間とは違い音楽が流れているわけではありません。

    どんな状況でも対応できるように、無音に近い状態でも勉強するように心がけましょう。

受験勉強中におすすめの音楽の選び方

最後に受験勉強におすすめの音楽の選び方を解説します。

α波の発生を促す音楽

α波とは、人間の脳から出る脳波の一種であり、集中力が研ぎ澄まされている時にも出る脳波だといわれています。

α波の発生を促す音楽として、波音や川のせせらぎなどの自然音、クラシック音楽などがおすすめです。

θ波の発生を促す音楽

α波と同様、勉強に活用できる脳波の一つにθ波と呼ばれるものがあります。

θ波は海馬と呼ばれる脳の一部分を活性化させ、記憶力の向上などが期待できるといわれています。

θ波の発生を促進するには、ジャズなどの音楽を聴くのが良いとされています。

抑揚の少ないテンポの良い楽曲

ストレスを感じた時に分泌されるノルアドレナリンには、やる気や集中力を増してくれる効果があるといわれています。

そのノルアドレナリンを、音楽を聴いて上手くコントロールすることで、集中力を持続しやすくなるでしょう。

それらの分泌を促進するためには、音階の上下が緩やかな曲やテンポの良い曲が適しています。

受験勉強と音楽の関係について-まとめー

受験勉強と音楽の関係について解説してきました。

音楽は上手に使うと、勉強が嫌ではなくなるなどのメリットもたくさんありそうですね。

しかし、音楽を聴くときの注意点もあるのでそちらもしっかり読んでおいてくださいね。

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