勉強の集中力を上げる飲み物は何?効果的な飲み物をご紹介します!

勉強中に飲み物を飲むと、リフレッシュできたり、集中力を回復させたり、
眠気を覚ましたりすることが出来ます。

普段なんとなく摂取している飲み物の役割や効果を知り、意識的に取り入れましょう。

勉強中の飲み物には役割がある

勉強中に飲み物を欲するのにはきちんとした理由や役割があります。

3つに分けて見ていきたいと思います。

水分補給の役割

人間の体が正常に機能するためには水分がとても大切です。

脳の働きも同様です。

水分が足りていないと、脳の活性化の妨げとなってしまいます。

後述にもありますが、人間は一日に1200ml以上の水分を8回から10回に分けて摂取するのが理想とされています。

「喉が渇いたな」「何か飲みたいな」と水分不足を感じる時には、
既に体内に必要な水分の正常値より2%も減少しており、脳の働きに重要な水分の減少は脳の鈍化を招きます。

これは積極的に水分を摂取しないと、という気持ちになりますね。

糖分補給の役割

水分と共に、脳に必要不可欠なブドウ糖を摂取する役割があります。

勉強中に疲れを感じる時、「甘いものを飲みたいな、食べたいな」と感じることはありませんか?

脳が単純に、「ガソリン不足だよ!糖分をちょうだい!」と訴えているのです。

ココアやフルーツジュース等の甘さを感じる飲み物でエネルギーが復活することが多々あります。

疲労のタイミングを見て上手に飲み物を活用し、糖分摂取を出来たら良いですね。

眠気覚ましやリラックスの役割

飲み物の成分によっては、眠気を覚ましてくれたり、リラックスできて気分転換になる飲み物もあります。

体内の水分を補うだけの為の飲み物は少々味気ない気分もしますが、
飲み物がリフレッシュになるなら積極的に摂りたいですね。

勉強中に摂取したい飲み物はこれ!

では、勉強中に摂取すると効果的な飲み物には一体どんなものがあるでしょうか?

飲み物と有効成分について探っていきたいと思います。

コーヒー

勉強中の集中力をあげたい!と思った時、真っ先に思い浮かべるのが「コーヒー」ではないでしょうか。

なぜコーヒーが良いのか?

それは、コーヒーにはカフェインが多く含まれており、
カフェインは集中力を高める効果があるのでまさに勉強中にはピッタリの飲み物と言えます。

眠気を覚ましたい約20分前にコーヒーを飲むと効果的と言われていますが、
あまり濃いコーヒーを飲むと胃に負担がかかりおすすめできません。

例えば、温めた牛乳と混ぜてカフェラテにすると、
牛乳に含まれるカルシウムが摂取できたり、リラックス効果が期待出来たりします。

蜂蜜を入れてやや甘くする方法もおすすめです。

お茶

抹茶入りや玉露入りを除いて、
コーヒーよりもカフェインの量が2分の1から3分の1と非常に少ないのが「お茶」です。

コーヒーよりもカフェイン量を気にせず気軽に飲める所が良いです。

また、コーヒーがちょっと苦手…という方におすすめの飲み物です。

お茶の有効成分はテアニンという成分で、リラックス効果が十分に期待できます。

最近は実に様々な種類のお茶がペットボトルで販売されています。

もちろんそれらを手軽に摂取しても構いませんが、
急須で茶葉から抽出したり、水だしのお茶を作ってみるひと手間も、勉強中の気分転換になると思います。

ミネラルウォーター

水分摂取には一番シンプルで手軽に摂取しやすいのが「ミネラルウォーター」です。

コーヒーやお茶にはカフェインが含まれており、勿論カフェインには有効な効能もありますが、
同時に利尿作用もあるため、大量に飲んでも体内からすぐに排出されてしまうという点があります。

水分を体内に留める意味では何も混じっていない水が一番効果的です。

ミネラルウォーターも硬水や軟水等違いがあります。

ミネラルを摂取できるという点は硬水も軟水も同様なので、飲みやすいものを選んでみて下さい。

一般的に、一日の摂取量は1200ml以上を8回から10回に分けて摂取するのが良いと言われています。

勉強机の隅にペットボトルを置いて少しずつ飲むと良いです。

ココア

ココアはコーヒーの様にカフェインを多く含む飲み物ではありません。

ポリフェノールやテオブロミンという成分が多く含まれており、
これらの成分が血管を拡張してくれるため、脳への血流量が増え、脳が活性化されます。

特にカカオポリフェノールは、脳細胞の発達を促してくれる優れた成分で、チョコレート同様の効果が得られます。

テオブロミンはストレスを和らげてくれる効果がありますので、
ココアを飲むことで脳を活性化し、同時にリラックスもできると一石二鳥な飲み物といういうわけです。

細粒タイプや濃縮タイプ等様々なココアが販売されていて、
甘さもほろ苦さいものから甘さが強いものまで幅広くありますので、自分の味覚と相談しながらセレクトしてみて下さい。

バナナジュース

ここで言うバナナジュースは、生のバナナを牛乳やお水で撹拌したものを差します。

市販のバナナ味のジュースとは栄養価が格段に違い、
バナナそのものに含まれているブドウ糖や果糖、ショ糖等の糖分が、エネルギー効率を非常に良くしてくれるのです。

体内に素早く吸収されてしかも継続力もあるのがバナナです。

そこに他のフルーツ(レモンやキウイ、リンゴ等)を合わせてミキサーで水分と共に撹拌すれば、
栄養価が高く脳の活性化にもつながる飲み物になりますので、試してみて下さい。

その他の飲み物

脳の活性化に必要な成分(糖分やビタミンB1、カフェイン、タウリン等)が総合的に含まれている栄養ドリンクやエナジードリンクがあります。

商品によって成分での含有量が異なるので、
眠気を覚ましたいのか?脳を刺激したいのか?といった目的に合わせて飲み分ける必要があります。

また、クエン酸が含まれている商品(レモンウォーターやお酢が含まれる飲み物)は、
蓄積された疲労を和らげる効果があり、こちらも販売されているものを上手に活用することが大切です。

飲み物に関する注意点

色々な飲み物とその効果をご紹介してきましたが、飲む時に少しだけ意識して頂きたい事があります。

飲み過ぎに注意

どんなに効果がある飲み物でも、飲み過ぎは禁物です。

例えばコーヒーですが、カフェインが多く含まれており、過剰に摂取すると頭痛や食欲不振を招いたり、
寝る前に沢山飲んでしまうと眠れなくなってしまったりと逆効果になってしまいます。

脳を活性化するのに大変重要な糖分も、短時間で大量に摂取すると血糖値の急激な上昇降下がおこり、
眠気を誘発したり、集中力が切れたりと、様々な障害を引き起こします。

効果が期待できるものほど、「もっともっと」と知らない間に量が増えてしまう傾向があるので、気をつけて飲みましょう。

軽食と合わせて飲む

甘い飲み物を飲む時に特におすすめしたいのが、食物繊維を取り入れてから飲む事です。

食物繊維は、糖分の消化や吸収を遅らせてくれるので、血糖値の急激な上昇を防いでくれます。

食物繊維が豊富な食べ物は、例えば、いも類や海藻類、キノコ類等がありますが、
勉強中の束の間の時間で取り入れられるとしたら、ココアやきな粉のまぶしてあるお菓子、おはぎ、ブルーベリー等がおすすめです。

大豆粉やオーツブランを使用したドーナツやパンなども最近はコンビニなどでよく見かけます。

これらの食べ物にも食物繊維が豊富に含まれているので、
手軽さを重視しながら飲み物と一緒に頂くと良いですね。

勉強の集中力を上げる飲み物は何?―まとめ―

勉強中の飲み物にも様々な効果があり、
それらを上手に摂取することによって勉強効率がアップしたり、集中力の維持につながったりします。

飲み過ぎには十分注意しながら、体が喜ぶ飲み物を取り入れてみましょう。

毎日一定の集中時間を確保することは実に容易ではありません。

でも、そのやり方次第では効率よく時間を使いながら勉強中を先へ先へと進める事が可能になります。

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