赤本はいつから使う?赤本の使い方、勉強法を解説します!

合格

赤本は志望校に行くためには必ず解くべき過去問集ですが、効率の悪い使い方をしていると受験勉強を円滑に進めることができないかもしれません。

この記事ではすでに赤本を持っている方、そうでない方でもいつから使うべきか、勉強法までご紹介していきます。

赤本をやる意味とは

そもそもなぜ赤本を解かなくてはいけないのでしょうか?

ここでは「赤本は受験勉強で必須」「自分の実力を知れる」「その大学の傾向が分かる」の3点で解説していきたいと思います!

赤本は受験勉強で必須!

まず先に言っておくと、赤本は志望校に行くためには必須と言えます。

なぜなら赤本とは、「その大学・その大学の受験で出題された過去の問題を集めた問題集」であるからです。

赤本はその大学で過去に出された問題をそのまま載せているので、それを読むだけでその大学の傾向や難易度、さらに対策まで知ることができ、実際の受験に活かすことが出来るのです。

いきなり見たこともない問題を解くというのは誰でも大変ですが、もしそれが自分がよく触れ解いてきた問題だとしたら「慣れ」により冷静に問題に臨めるようになります。

さらに赤本は購入して自分の机に置いておくだけでも効果があります!

というのも第一志望の大学名を見るだけでも、勉強に対するやる気が自然に上がるからです。

自分の実力を知れる

赤本を解く意味として、自分が今どのレベルにいるのかがよくわかるという点があります。

先程も話したように、赤本はその大学の過去に出題された問題をそのまま載せているので自分がどの程度解けたかで、自分とその大学までのレベル差を意識できます。

そのレベル差に応じた勉強をしていくことが重要になるのです。

赤本の使い方

時計

次に、赤本の使い方に移ります。

赤本は買ったけど使い方が分からないという方は多いのではないでしょうか?

もしくは持っていない方でも不安に思っている方はいらっしゃるかと思います。

そんな方でも、この記事を見れば問題はありません!

そもそもいつから始めるべき?

赤本はいつから使うべきなのか、受験生の方なら必ず考えたことがあるかと思います。

まず第一志望の赤本は、夏休み以降に開始するのをお勧めします。

夏休みである程度の基礎力がついているのなら、夏明け~秋頃に始めましょう。

私立専願の方は異なる可能性がありますが、11月後半からは共通テスト対策に本腰を入れておきたいので、それ以前の期間は第一志望の赤本に手を付けておきましょう。

ですが一つ注意点としてすべての問題は解き切らないようにしましょう。

なぜなら本格的な過去問に取り組みたい1月の入試期間のために問題を残す必要があるからです。

一気に解くのではなく、長期的に解くことを意識しましょう。

何年分解けばいいのか?

次に何年分解けばいいかの問題ですが、こちらは第一志望や併願校、共通テストで異なります。

第一志望の場合は、赤本は10年分を目安に解いていきましょう。

昔になっていくにつれ問題の傾向は変わっていくかもしれませんが、激変しているわけでもないので問題はこのくらいを目安に解いておけば間違いありません。

あまり昔の赤本になると書店では買えない場合もありますが、高校の図書館に揃えてあるかもしれないので必ず確認してみましょう。

学部も自分が行きたい学部だけやるのではなく、他の受けない学部でも解いておくことをお勧めします。

問題の形式が学部ごとで大きく変わることはないので、なるべく数をこなしていきましょう。

次に併願校の場合は、各科目の直近5年分は行いましょう。

時間がない場合は1,2年分でも構いませんが、全く過去問を受けずに受験するのは少し危険です。

併願を必ず押さえておきたいなら、こちらも力を入れて解きましょう。

最後に共通テスト対策ですが、まずは予想問題+過去問(もしくはセンターの過去問)をしっかり行いましょう。

予想問題対策は2年程度でもいいのですが、センターの過去問10年分は解いておくようにしましょう。

赤本を用いた勉強法

女性

次に赤本を用いたときの勉強法をご紹介していきます。

ここでご紹介する「時間を計って解く」「間違えたら復習」「記述は先生に添削をしてもらう」の3点をぜひ意識してみて下さい!

時間を計って解く

夏明けに初めて解く場合は意識しなくてもいいですが、1月、2月の直前期に赤本を使う時は必ず時間を計りながら解きましょう。

こちらは第一志望や、共通テストは関係なく、実戦形式で問題を解いておくと本番でも実力を出しやすくなります。

時間をオーバーしたら解くのはやめましょう。

間違えたら復習

赤本を解き終えて点数を確認したら終わりにしてしまうのではなく、しっかりどこをなぜ間違えたのか復習をしましょう。

ですが、人間は復習をしてもある程度時間がたったら忘れてしまうものです。

なのでそのためにも、もう一度解きなおしをしましょう。

間違えた問題の復習がしっかり出来ているのか確認することが出来るので必ず行うことをお勧めします。

記述は先生に添削してもらう

大学によっては、記述形式をとる大学があります。

その場合の答え合わせ(例えば和訳、英作文)は先生に添削をお願いするようにしましょう。

自力で採点するのは少し困難なので学校や塾の先生に頼むと良いでしょう。

まとめ

大学を受けるにあたって赤本がどのくらい重要なのか、使い方も理解できたことかと思います。

もし赤本を初めて解いて解けなくても落ち込む必要は全くありません。

何年分も解いて傾向を掴めばどの大学でもある程度は解けるようになっているはずです。

間違っていた問題は必ず解きなおして同じ間違いはしないようにすれば、もし似たような問題が出た時に焦らず正答できるはずなのでそれを心掛けて赤本に取り組んでみて下さい!

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桜凛進学塾では、このように赤本でもそれぞれの科目の効率の良い勉強法をお伝えします。

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自分の望む進路を実現するためにもちろん努力は必要ですが、闇雲に勉強をするのではなく効率的に学習したほうが、より志望校合格の可能性が高まります。

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