教師になりたい人必見!教師になるために必要な資格や免許とは?

「教師」の仕事はとてもやりがいがある仕事です。

子供たちの成長をいつも側で見守り、正しい方向に導いてあげるという重要な役目があります。

「先生!先生!」と駆け寄ってきてくれる子供たちを想像するととても楽しそうですよね!

「教師になりたい!」そう思う人もいるでしょう。

それでは、教師になるためにはどのような資格や免許をとらないといけないのでしょうか。

一緒にみていきましょう。

教師になるためには二つのステップがある

教師になるためには二つのステップが必要となります。

まずは「教員免許状」を取得しなければいけません。

教員免許には1種免許(大学卒業)、2種免許(短大卒業)、専修免許(大学院卒業)の3種類があります。

卒業する大学の種類によってとれる免許が変わります。

2種免許でも就職に不利になることはないと言われていますが、1種免許や専修免許が優遇されるという報告もありますので、「教師になりたい!」と強い気持ちを持っている方は1種免許を目指しておく方が無難でしょう。

しかし教員免許状をもっているだけでは教師として働くことはできません。

次に必要なステップは「教員採用試験」に合格する、もしくは各私立学校の教員採用試験に合格するということです。

そうして初めて教師として学校で働くことが出来るようになります。

まずは教員免許状を取得しよう

まずは教員免許状を取得しなければいけません。

小・中・高・養護教諭などどの教師になりたいかで教員免許状の取得方法は違ってきます。

それぞれの取得方法をみていきましょう。

小学校の教員免許状取得への道のり

小学校の教員免許状を取得するには以下の方法があります。

1.高校卒業後、小学校教員養成課程がある大学の学部や学科に進学する
2.高校卒業後、①以外の大学に進学後、他大学へ編入したり通信教育課程などで必要な単位を取得する
3.小学校教員資格認定試験に合格する

教員養成課程がない大学に行って教職課程をとるのはとても大変だと言えます。

本来の大学の授業以外に教職課程がプラスとなってしまうので途中で心が折れそうになることもあるので地道な努力が必要となります。

大学を卒業するだけで小学校教員免許がとれる教員養成課程がある大学に進学することが一番効率的ではあります。

(小学校教員の免許資格を取得することのできる大学)

【一種免許状(大学卒業程度)】(文部科学省)

【二種免許状(短大卒業程度)】(文部科学省)

【専修免許状】(文部科学省)

中学校高等学校の教員免許状取得への道のり

中学校高等学校の教員免許状を取得するのは以下の方法があります。

中学校高等学校は小学校と違い、教科別に分かれた免許状になっています。

例えば国語を教えたいときは国語の教科の免許状が必要となります。

1.高校卒業後、中学・高校各教科の免許状が取得できる大学の学部や学科に進学する
2.高校卒業後、①以外の大学に進学後、他大学へ編入したり通信教育課程などで必要な単位を取得する

ほどんどの人は①を選択しています。

文部科学省のHPに各教科ごとの免許資格を取得することのできる大学が載っています。

文部科学省https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoin/daigaku/1286948.htm

養護教諭の教員免許状取得への道のり

養護教諭といっても耳なじみは無いかもしれませんね。いわゆる「保健室の先生」のことです。

各学校に1人または2人在籍しています。

養護教諭の教員免許状を取得するのは以下の方法があります。

1.高校卒業後、養護教諭養成課程のある大学の学部や学科に進学する
2.高校卒業後、①以外の大学に進学後、他大学へ編入したり通信教育課程などで必要な単位を取得する
3.保健師の資格をもっていて、かつ特定の単位を履修している人が各自治体に申請する

「保健室の先生」として働きたいと強く願っているのであれば①の養護教諭養成課程のある大学に入ることが一番の近道になります。

養護教諭の免許資格を取得することのできる大学

【一種免許状(大学卒業程度)】(文部科学省)

【二種免許状(短大卒業程度)】(文部科学省)

【専修免許状】(文部科学省)

教師として採用されるためのテストを受けよう

上記の方法で各教員免許をとれても、そのままでは教師になることは出来ません。

学校で働きたいのであれば下記の採用試験に合格しなければいけません。

教員採用試験を受験する

教員採用試験」とはいわゆる公立の小・中・高校で正規採用教員として働くことが出来る採用試験となります。

教員採用試験は、各都道府県と政令指定都市が行っています。教員免許を持っていれば、全国どこの教員採用試験を受けても大丈夫です。

難しい試験なので、1度で合格できる人ばかりではなく、何年もかけて勉強し合格する人もいます。

そのような人は、その間、教員採用試験の勉強をしながら「臨時的任用教員」として働いている人が多いです。

「臨時的任用教員」というのは正規ではないというだけで、仕事内容や初任給などは正規採用教員と同じです。

それなら臨時的任用教員でずっと働いても良いのではと思うかもしれませんが、社会保障や退職金などは違いますし、臨時的任用教員は定年まで働けるという保証もないので、教員採用試験に合格し、正規採用教員となる方が良いですね。

私立学校の採用試験を受験する

こちらは、私立学校の採用試験を受験するという方法です。

私立学校は各学校がだいたい夏頃に来年4月から働きたい方の募集をおこないます。

各私立学校のホームページで募集されることが多いですが、教育大学であれば大学の就職課で求人を見れることもありますし、各都道府県の私立学校連合会などのホームページで見れることもあります。

公立と違い、どこの学校で働けるかを自分自身で選択できるという利点があります。

教師になるために-まとめ-

教師になるための方法を色々とみてきました。

教師はとてもやりがいがある仕事なので、大変な事があっても子供たちのために頑張ろうと思う人が多いようです。

自分の好きなことを仕事に出来るのは幸せなことですね。

教師になるために一番の近道は、教員養成課程がある大学にいくことだとお話ししてきました。

しかし教育大学などに合格しようと思うとたくさん勉強しないといけませんね。

オンライン学習なども取り入れて、効率的に勉強することも合格への近道だと言えます。

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自分の望む進路を実現するためにもちろん努力は必要ですが、闇雲に勉強をするのではなく効率的に学習したほうが、より志望校合格の可能性が高まります。

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