【最新版】明治大学の入試情報と合格するための勉強法とは?

関東の人気私立大学群であるMARCH(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)の中では人気・実力共に頭一つ抜けていると評される明治大学。

今回は、その明治大学の入試情報や合格するための勉強法について解説しています。

ぜひ参考にしてください。

明治大学の入試について

明治大学の概要と、入試について詳しくみていきましょう。

明治大学ではどのような入試方法があるのでしょうか。

明治大学の学部

明治大学には、文系・理系合わせて10の学部があります。マンモス大学ですね。

学部は以下のものです。

・法学部
・商学部
・政治経済学部
・文学部
・理工学部
・農学部
・経営学部
・情報コミュニケーション学部
・国際日本学部
・総合数理学部

明治大学のキャンパス

各学部や年次でキャンパスが分かれています。

4つのキャンパスはこのように分かれています。

  1. 駿河台キャンパス
  2. ・法学部
    ・商学部
    ・政治経済学部
    ・文学部
    ・経営学部
    ・情報コミュニケーション学部

    (各学部3.4年次)

  3. 和泉キャンパス
  4. ・法学部
    ・商学部
    ・政治経済学部
    ・文学部
    ・経営学部
    ・情報コミュニケーション学部

    (各学部1.2年次)

  5. 生田キャンパス
  6. ・理工学部
    ・農学部

  7. 中野キャンパス
  8. ・国際日本学部
    ・総合数理学部

    一般選抜入試

    一般選抜入試は、全学部で実施されている試験方法。

    3科目(ただし総合数理学部のみ2科目)を受けて、その合計点で合否が決まります。

    受験する3科目は学部によって異なり、配点も違うので事前のチェックが必須。

    特に法学部・商学部・政治経済学部・経営学部・国際日本学部は、外国語の配点が他の学部よりも高いのが特徴です。

    全学部統一入試

    全学部統一入試は、共通の試験問題で全ての学部の合否を決める方法です。

    1度の受験で複数の学部を併願できるので、何度も試験を受けなくて済むメリットがあります。

    ただし、併願できるパターンは限られているので、公式HPで併願可能かどうか確認しておきましょう。

    また大阪や名古屋、仙台など、明治大学のキャンパスがない場所でも試験場が設けられるので、地元で受験できるのも大きなポイント。

    受験科目は4科目で、受ける学部の指定している科目をその場で選択します。

    科目の配点は学部によって異なるので、事前にチェックしておきましょう。

    共通試験利用入試

    共通試験の結果だけで合否を決める共通試験利用入試も、全学部で実施されている試験方法。

    個別の学力試験を行わないので、高い学力が求められる傾向にあります。

    明治大学では、学部によって利用する共通試験の結果を3〜5科目から選択できるので、自信がある科目の配点が高くなるような受験ができるのがメリットです。

    また、共通試験利用入試には商学部・理工学部(機械工学科を除く)・総合数理学部でのみ後期入試が実施されます。

    こちらは共通試験の出来具合を見てから出願できるので、事前に配点などをチェックしておけば自分に有利な受験ができると言って良いでしょう。

    明治大学の各科目の入試問題の特徴

    それでは、明治大学の各科目別の入試問題の特徴についてみていきましょう。

    全学部統一入試のものとします。

    外国語

    明治大学の英語は、試験時間が60分で配点は200点。
    大問2つから4つで構成されており、長文読解や文法などです。

    問題数自体は50問ほどで、語彙力と読解力を求められる内容ですが、全てマーク式なので高得点を狙うことが可能でしょう。

    また、英語以外にドイツ語とフランス語での受験も認められているので、自信のある方はそちらで受験してみるのもおすすめです。

    国語

    こちらも、試験時間が60分で配点は100点。
    全問マーク式で、現代文2題と古文1題で構成されています。

    現代文は「評論+随筆か小説」で構成されることが多く、基本的な読解能力と漢字問題が必ず出るのが特徴。

    古文については、単語力はもちろん、助詞や助動詞などの働きをチェックしておくと良いでしょう。

    数学

    数学も、試験時間が60分で配点は100点。

    全問マーク式で、大問3つで構成されています。

    範囲は数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B「数列・ベクトル」で、大問によってテーマが異なるので、広く勉強しておいた方が良いでしょう。

    また、総合数理学部や理工学部は数学Ⅲの科目を受けることが必須です。

    こちらも全てマーク式で60分100点という点は変わりないですが、数学ⅠAやⅡBなども範囲に含まれるのでより広い範囲を勉強しておくことが必要になります。

    地理歴史

    こちらも、試験時間が60分で配点は100点。

    全問マーク式で、世界史B、日本史B、地理Bの科目を選ぶことができます。

    知識が求められることがほとんどですが、なかには用語の丸暗記だけでは対応しきれない問題もあります。

    公民

    こちらも、試験時間が60分で配点は100点。
    全問マーク式で、政治経済の範囲から出題されます。

    基礎的な知識を問う問題が最初の方にあるので、そこをできるだけ落とさないようにするのが高得点への鍵。

    政治経済の用語だけではなく、システムの仕組みや成り立ちなどまで深く理解しておくことがおすすめです。

    理科

    こちらも、試験時間が60分で配点は100点。
    全問マーク式で、物理・化学・生物の3つの科目から選択することができます。

    物理では、「力学的エネルギーの保存」「円運動」「単振動」など、化学では「電池の電極反応と量的関係」「混合気体と分圧」「個体の溶解度」などが頻出のテーマ。

    生物では生物の反応や細胞について頻出しているので、それらを重点的に学習するのがおすすめです。

    明治大学に合格するための勉強法

    それでは最後に、明治大学に合格するための勉強法についてみていきます。

    科目別や文系理系に分けて解説しています。

    英語

    商学部であれば大問4つの構成で、文法・会話文・長文・長文です。

    文法は基本的な語句補充問題ですが、語彙力も問われるため、ある程度の語法・イディオムまで演習しておくべきでしょう。

    長文は800語前後と長めのものを遅くとも25分程度では読まないといけないため、速読はもちろん根拠をしっかり拾いながら読む力をつけていく必要があります。

    英語の配点が高い場合が多いため、なるべく早い段階で「ネクステ」レベルの文法事項、「DUO 3.0」レベルの単語は完璧にしておくべきです。

    高3はすべて長文とより難しい語彙の習得、また他科目に割けるように計画的に勉強しておきたい科目です。

    国語

    文学部以外の国語の独自試験では例年どおりであれば「現代文」「現代文」「古文」の大問構成です。

    学部によっては古文で「掛詞」(商学部)、古文・現代文で「文学史」(国際日本学部、法学部など)が求められます。

    そうでなくても古文では文法事項まできちんと尋ねられるため、感覚で文章を読んでいる人は要注意です。

    高3の夏前にはこうした文法事項を固めておき、演習をするごとに出典を確認しておくなどしましょう。

    文学部の漢文は、センター試験の過去問で1問間違い程度になるまで対策しておきましょう。

    時間がなければ漢文については覚えることが少ない分「夏で固めきる」と割り切ってもよいです。

    社会

    社会は基本的に記号式の選択問題、または語句記述ですが、学部によって(国際日本学部など)3行での説明論述があります。

    他の私大で論述がでるところは少ないですから、この論述についてもガッツリと対策すると言うよりも「一問一答などで逆引きができるようになっておく」というくらいでよいでしょう。

    それよりも、なるべく早く(できれば夏前、遅くとも夏休み中)に通史を一通り終わらせ、夏〜秋から一問一答や「実力をつける100題」「標準問題精講」などで実戦力を上げていきましょう。

    数学(文系)

    先述の通り、文系で数学受験をするのはできるだけ避けたいところです。

    理系から文転して高3の頭にはすでに数学1A・2Bの全範囲ある程度固まっているとか、文系で同様に夏にはセンターで時間をかければ満点取れるとか、そのくらいしっかり解ける・かつ得意意識がある場合でなければ、なるべく避けるべきでしょう。

    対策するとしても高3の夏前には「青チャート」などのコンパス4までは完璧に解ける状態が望ましく、夏で計算力や得点力を高めていくことになります。

    数学・理科(理系)

    理系の場合は数学3まで必要になりますから、正直高2には受験勉強を始めておかないと間に合いません。

    高2のうちには数学ⅠA・ⅡBの「青チャート」でコンパス4まで解ける状態、数3も学校より少し先取りしておく状態にして、高3の夏前には数3全範囲を予習し終えた上で夏に入試問題レベルまで引き上げる、というペースが必要です。

    理科は1科目のみの選択も可能ですが、これも学校の進度は遅いため、高2のうちから早め早めに対策をしておきましょう。

    明治大学に向けて勉強しようーまとめー

    明治大学の入試情報と合格するための勉強法について解説しました。

    志望校が決まれば後はそこに向かって突き進むだけですね!

    効率よく勉強し、合格を勝ち取るためには自分に合った勉強法を見つけ、そのコツを身につける必要があります。

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