【知っておきたい】大学受験で役に立つ日本史の勉強の仕方とは?

日本史の暗記効率を飛躍的に向上させる日本史の勉強方法と暗記テクニックを紹介します。

これから紹介する、日本史の勉強方法を身につけることで、日本史の偏差値はぐんぐん伸ばしていくことができます。

そうなると、大学受験の時にも必ず役に立つのでぜひ参考にしてくださいね。

成績を伸ばすための日本史勉強法

まずは、日本史の効果的な勉強方法についてみていきましょう。

苦手意識を持たないようにしていくことが大切です。

漫画で概要をつかむ

歴史マンガを読むことで、日本史の大まかな概要を掴みましょう!

日本史はドラマを見る感覚で勉強するのが一番です。

その「ドラマ」の役割を果たしてくれるのがマンガになります。

マンガを読むときは、まず人物名や事件名を無理におぼえようとするのではなく、誰と誰が戦ったのか、誰が歴史の表舞台に出てきたのか、戦いや事件の結果どういう社会になったのか、といった歴史の概要をとらえるようにしましょう。

詳しい用語や人物名、年号はマンガを繰り返し読んだり、他の参考書に取り組むことで覚えていければ問題ありません。

最初にマンガを読むときには無理に用語を覚えるのではなく、時代の流れや特徴を押さえることを意識して見て下さい!

日本史の流れを理解する

マンガで日本史をだいたい理解できたら、次は、本格的に日本史の「流れ」を押さえていきましょう!

いくら漫画がわかりやすいと言っても、入試問題に対応できるまで深く勉強できるわけではありません。

やはり受験を意識した参考書に取り組む必要があります。

代表的なものとしては『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』や『石川晶康 日本史B講義の実況中継』が挙げられます。

用語を暗記する

これまでの勉強で、日本史の流れや概要を押さえることができたら次は用語を本格的に覚えていきましょう!

日本史の成績が伸びない人の中には、これまでのステップを無視していきなり一問一答に取り組む人が多いです。

一問一答は知識を定着させる作業なので、日本史の中でも一番勉強している実感が湧くのかもしれません。

しかし、概要を覚える事無く暗記を繰り返しても全然覚えられず時間を無駄にしてしまいます。

マンガや流れといった大きな軸を先に作り上げ、そこに暗記を通して、知識をくっつけていきましょう。

年号を暗記する

ここまでの勉強でまんべんなく知識がついてきたら、用語だけでなく年代も覚えていきましょう。

日本史で高得点を取るためには対策する必要があるでしょう。

他にも「総理大臣」を覚えておくことで、年号がわからなくても、在任中の出来事を時系列順に並べることもできます。

ただ、時間をかけすぎても他の科目の勉強に影響が出るので、語呂合わせ系の参考書を使って手早く終わらせてしまいましょう!

文化史を学習する

暗記までをひと通り終えたら、並行して文化史の勉強にも取り組んでいきましょう!

共通テストや私立大学の入試問題には文化史が多く出題されるので焦って早めに取り掛かろうとする人もいるかもしれません。

しかし、概要や流れ、暗記の勉強が終わってからでも文化史に手を出すのは遅くはありません。

時代背景を知った上で文化史を学ぶことで、単なる暗記にとどまらない包括的な理解ができるようになると思います。

過去問など問題集をたくさん解く

ここまで勉強を進めたら、とにかく問題演習を繰り返しましょう!

市販されている参考書でもいいですし、共通テストの過去問、志望大学の赤本と、素材はいっぱいあります。

日本史の入試は、1つの知識に対して、様々な角度から問うてくる事が多いです。

1冊の問題集をこなすだけでは、1つの問題に対して1つの考え方、解き方しか身につけることはできません。

効率的な暗記テクニック

次に効率的な暗記のテクニックについてみていきましょう。

暗記にもテクニックがあります。

細かく繰り返す

暗記はまとまった時間で一気にするより、細かく分けて何度も繰り返す方が効率が良いです。

勉強したことを忘れてしまうのは、あなたが「暗記が苦手」だからではありません。

それが「脳の仕組み」だからなのです。この「仕組み」を逆に利用して暗記効率の良い勉強をしていくことが重要です。

えられなくて困っているという方は、「日本史の一範囲を勉強したら、次の日にも必ず復習をする」といった風に、勉強の時間配分と取り組む回数を変えてみましょう。

きっと、暗記の定着率が大幅にアップするのを実感できるはずです。

毎日勉強できないという方は、同じ日に時間を分けて何回も同じ範囲を復習するのがおすすめです。

「脳の仕組み」を利用して、細かく勉強時間を分けて取り組むことで、あなたの日本史の学力はどんどん上がるはずです。

暗記テクニックを使う

暗記学習に取り組む際に、日本史の人物名などを書き出して覚える勉強を実践している方が多いと思います。

複雑な漢字の多い日本史の人物名や事件名は、書き出して覚えていない場合には、本番で漢字が思い出せないという状況に陥る危険性があります。書き出して覚えることは、本番での失点を防ぐためにも重要なのです。

書いて覚えるタイプのあなたは、今日から青いペンを使用して書き出しましょう。

青色は脳の記憶能力に良い影響を与えることが脳科学の研究によって判明しています。

青いペンで書くことで、勉強した内容が長期間頭に残っている状態を作りやすくなります。

何度も何度も書くことで、しっかりと記憶に定着する勉強を積み重ねていきましょう。

友達と問題を出し合う

友達と問題を出し合うことで、一人で黙々とノートに書いて覚えるよりも脳に定着しやすいと言われています。

友達と弱点を補い合いながら、わいわいと楽しく、効率的な暗記学習が可能になります。

是非、友達を誘って実践してみてください!

共通テストの日本史は独学でも大丈夫?

共通テストの日本史は独学でも大丈夫なのでしょうか?

その疑問にお答えします。

基本的な勉強法は定期テストと一緒

共通テストの日本史といっても基本は変わらず、全体の概観→詳細の知識→アウトプットという流れで勉強するのは変わりません。

最終的に参考書を周回するときには、まとめノートは作成せずそのまま参考書に書き込んでいきましょう。

文化史など歴史のストーリーと離れたものは、別で集中的に暗記するのがオススメです。

いつまでに勉強を終わらせるのか

あくまで目安ですが、独学で高3の夏までには一度全ての日本史を終わらせておきたいです。

おそらく大半の高校が高3秋まで日本史の学習はするでしょうが、近代、近現代に関しては早めに自分で済ましておきましょう。

高3夏の共通テスト模試くらいから全範囲を少なくとも一度は学習している状況を作っておければ、秋以降も焦ることなく対策ができます。

日本史を得意にしようーまとめー

日本史の勉強法についていくつかみてきました。

大学受験の時に日本史を利用する方はぜひ参考にしてみてください。

独学でもしっかりとポイントを押さえて勉強していれば点数をとることは出来ます。

しかし、もし一人で勉強していても成績が上がらなかったりどのように勉強していけば良いのか分からなくなった人は、ぜひ桜凛進学塾に相談に来てください。

桜凛進学塾では、効率的な勉強の仕方を、生徒さん一人一人に合わせて丁寧に指導しています。

一緒に勉強の方法を考えていきましょう!

また、遠方であればオンライン授業も対応しております。

オンライン授業では個別指導を行っており、教室で受けるのと変わりないきめ細かいサポートが受けられますので一度ご相談ください。


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