知らないと損する!モチベーションがアップには心理学的効果が絶大です!

勉強しなくちゃいけないのに、なかなかやる気が沸かず、モチベーションが上がらない…と悩んでいる人は多いと思います。

世の中には様々なモチベーションアップの方法がありますが、心理学的効果を有効に利用すれば悩んでいたことが嘘のようにスムーズに勉強へシフトすることが出来ます!

知らないのは非常に損をするので、是非心理学的効果を理解し、今日から実践してみてください。

 

心理学的効果がモチベーションUPに有効

心理学的効果を活用した勉強は、簡単にモチベーションを上げることが出来、汎用性も非常に高いものとなります。

 

勉強法は無限にある

世の中には様々な勉強法が溢れています。

『○○勉強法』名の付くものを実際に試してみたことはありますか?

最近は、勉強法が多すぎて、一体どれが自分にとって良い勉強法なのか、試せば試すほど分からなくなっている人を多く見かけます。

『この勉強方法なら自分のモチベーションが上がる!』と思って着手しても、継続性がなかったり飽きてしまったり…

そこへ来て、自分の友達や先輩がやっている勉強方法が真新しく感じて、真似してみるも、やっぱり挫折…なんて言うことも多々あります。

勉強方法の選択肢が多すぎて、逆に自分に合うものをチョイスしづらくなっているのではないでしょうか。

 

人間の脳や行動パターンを知る

モチベーションを上げることが出来る勉強方法を探している時、

『人間の脳がこういう仕組みだから』

『人間の行動パターンがこうだから』

という理論に基づいていると、しっくりきませんか?

そもそも心理学は、人間の行動パターンや脳の仕組み、働きについて論理的に考え分析された学問です。

人間の本能を基準にしたモチベーションアップの方法これです!と示されれば、多くの人は納得するものだと思います。

『僕は、私は』を主語にして勉強方法を探すのではなく、『人間は』を主語にして勉強方法を探した方が納得して取り組めるはず。

自分に合う最良の勉強方法を、時間をかけて探すよりもよっぽど効率的ですしモチベーションアップにも直結します。

 

心理学的効果その①

心理学的効果の代表的なもの2つをご紹介します。

1つ目の心理学的効果はプライミング効果です。

 

プライミング効果

ある言葉を10回言ってみて!という引っかけクイズ、やったことがありますか?

例えば、

『ピザって10回言って』と言われて、ピザピザピザ…と10回唱えます。

その直後に、『ここは?』指差された所を思わず『ひざ!』と答えてしまう…

本当は、『ひじ』を指差されていたのに…!!!

まさにこれが、『プライミング効果』です。

事前に見たり聞いたりしたことが、その後の行動や判断に大きな影響を与えることを意味します。

『前もって教え込む』という意味の英単語に由来しているそうです。

あらかじめ受けていた刺激によって、無意識に後の行動が影響を受けるのです。

10回クイズを例に挙げましたが、『ひざ』という音と非常に似ている『ピザ』というワードが刺激として刷り込まれます。

プライミング効果によって、本来の答えは『ひじ』なのに、思わず『ひざ』と発語してしまう、つまり、『ひざ』という答えが誘発されやすくなるという事になります。

 

他にも、

◎隣の家から焼き肉のいい匂いがしてきて、他の用事でコンビニへ出掛けたのに思わず焼肉弁当を買ってしまった!

◎鬼滅の刃に全く興味がなかったのに、友達の会話がキャラクターの話ばかりで、話に入っているうちにいつの間にか自分も『全集中』という言葉を乱発して使っていた!

等も、プライミング効果の例です。

こういうことって、結構日常生活に溢れていると思いませんか?

人間の言動そのものが、心理学的効果に左右されていることが多々あるのです。

 

使い方

では、このプライミング効果、勉強にどう活かしていけば良いのでしょうか?

まず、集中力を高めるのにプライミング効果は非常に有効です。

過去に『自分はこの場面で集中できた』という環境や時間帯を記憶しておきます。

例えば、

◎朝の30分勉強が、だらだらしづらく、集中して勉強ができた

◎図書館の一番奥の席に座ると集中して勉強ができた

等を記憶しておきます。

これが、プライミング効果によって自分に暗示がかかっている状態となり、その記憶をたどると自然と集中でき環境が整うという事になります。

 

また、自分の目標を言葉に出して発語するという行為を繰り返すという事も、プライミング効果はを活用した方法です。

普段から、『どうせ無理だ』『やっても無駄だ』等のネガティブワードを発しがちな人には特に効果絶大です。

『きっとできるようになる』『英語のリスニングに自信が持てるようになりたい』等のポジティブワードに変えるだけで、ポジティブな記憶が形成され、後の行動に前向きな影響を与えるのです。

 

心理学的効果その②

心理学的効果が狙える2つ目は、ピグマリオン効果です。

 

ピグマリオン効果

この効果は、言葉に馴染みはないものの、実は皆さんが知り得ている可能性が高い効果です。

簡単に言うと、

『他者から期待をされる人は伸びていく』という心理です。

アメリカの心理学者ローゼンタールの有名な実験があります。

アメリカの小学校で知能テストを行い、結果を元に、実際に指導する教師に、『この子は伸びる、このこの子は伸びづらい』という情報を与えます。

本来、知能テストのみで子供の今後の伸びを測ることは不可能なので、この子は伸びる、伸びないという情報は全くのデマになります。

しかし、その情報を与えられた教師は、そのデマを信じ、伸びると言われた生徒に対して期待をし、勉強がを教えていくのです。

結果、期待をかけられた生徒は成績の伸びがとても良かったという実験データがあります。

先生が期待をかけて勉強を教える、そして、それに生徒が答えようとする、この相乗効果がある一定の成績向上に繋がっていくのです。

 

使い方

ピグマリオン効果は、どちらかというと自分の内面というより外的環境が必要な場面が多い効果です。

期待してくれる人や、励ましの声をかけてくれ人がいることで、自分のモチベーションがあがるのですから、『自分ではどうにもならない』と思いがちですが、逆に自分から先生や親に働きかけてみるという方法が効果的です。

例えば、

◎学校の先生に必ず授業内容に関しての質問をする(ルーティーンにする)

これは、先生にやる気が伝わり、先生が自分を気にかけてくれる率が圧倒的に上がります!

学校だけでなく、塾もしかりです。

◎親や兄弟とのコミュニケーションを取る

やや勉強とは離れた印象ですが、家族は一番自分を理解してくれている味方です。

『誉めてもらう』ように、自分の頑張りを家族にもあえて口に出してアピールしてみることも有効手段です!

悩みや自分の考えを軽く伝えてみることも大事。

自分だけで闘わず、周りを巻き込み、周りの励ましをパワーに変えられるような環境作りを心がけてみてください。

 

まとめ

勉強のモチベーションを上げるのに、毎回『頑張らなくちゃ、やらなくちゃ』と意気込むのは逆に疲れを助長してしまいます。

人間は心理学的作用で動いている事がとても多く、それを利用することで簡単にモチベーションアップを保てるのです。

 

  • プライミング効果…あらかじめ受ける刺激をポジティブなもので記憶する
  • ピグマリオン効果…周りの人に自分をアピールする(質問、悩み相談等)

 

今回はこの2つの心理学的効果をご紹介しました。

 

2つとも、仕組み自体は非常にシンプルなので、勉強に取り入れやすく効果も実感しやすいのではないでしょうか。

 

ピグマリオン効果を実感していただくのにもう一つ最適な方法は、桜凛進学塾の無料相談で、ご自分の悩みや進路相談を行っていただく事です!

 

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