高2の夏から受験勉強を行うメリット、夏にしておくべきことを解説!

受験勉強を高校2年生の夏から始めようと思っている方、これから受験勉強を始めようと思っている方必見!

この記事では受験勉強を早くから始めるメリット、夏にやるべきこと、早いうちから力を入れておくべき科目まで解説していきます。

高2の夏から受験勉強

それでは初めに高校2年生から受験勉強を行うのは早いのか、さらに早くから受験勉強を始めることで得られるメリットを2点解説していきます。

高2の夏から受験勉強は早いのか

まず高校2年生の夏から受験勉強をするのは早いのか、についてお話ししていきたいと思います。

実は、この時期からの勉強は「決して早くはない」です。

というのも大学受験で扱う内容は高校受験は比べ物にならない程あり、後回しにし過ぎると逆に時間が足らなくなる可能性があるからです。

この高2の夏から始めることが出来れば、圧倒的に有利な状況で高校3年生を迎えることが出来るようになるので、是非今からでも勉強を始めましょう。

早くから始めるメリット①

それでは、早いうちから受験勉強を始めるメリットをこれから2点ご紹介していきます。

まず挙げたいのは、時間が多く取れるという点です。

合格までに必要な勉強時間として、国立文系は2400~3000時間、
理系なら3000~3500時間と言われています。

私立文系でも2000~2400時間は必要なので、高3になるまでにその膨大な勉強時間をどれだけカバーできるかということが大事になります。

高2の夏だけでも頑張れば200~250時間の勉強時間は消化できるので、今すぐにでも始めることで後に有利になります。

さらに高3になってから慌てて受験勉強を始めるより、はやめに始めることで精神的にも余裕を持てるのも大きなメリットですね。

早くから始めるメリット②

そして二つ目は、高2の夏には学校の進度がだんだんわかってくるので、
勉強の大まかな方針が立てやすくなる」といったメリットです。

高2の夏頃になると、大体「この科目はいつ頃履修が終わりそうで、高3ではどんなことを履修するのか」がある程度見えてきます。

なので、「秋くらいまでこの科目は終わらないから、今のうちに予習をしよう
これからこの単元に入るから、それまでに今までの復習をしよう」という風に、これからの学習計画が立てやすいというのは、この時期に勉強を始める大きなメリットですね。

夏にやっておくべきこと

次に夏にやっておくべきことを3点解説したいと思います。

ここでは解説することを、是非実践して、夏を後悔なく過ごしましょう!

今まで習った内容の総復習

やはりこの時期に行ってほしいのは、高1、高2の今まで勉強したことを総復習するということになります。

特にこれまで習ってきた「大学受験の基礎」になる部分は、今のうちに固めておくことで、これから高3になってスムーズに勉強を進めていけるようになります。

どの教科でも、基礎が出来ていなければ先には進めません。

高校一年生勉強した範囲の確認から始めていきます。

一番効率が良いのは、高校一年生からの中間&期末テストの見直しです。

間違えた箇所を解き直し、まだ理解が乏しいな、分からないな…と感じた箇所は要注意。

『見つけた!』と喜んでくださいね!

そこが、夏休みに穴埋めするべき単元です。

具体的には、英語だと構文、数学だと公式、古文だと文法等は高校一年生で基礎を学習していることが多いため、丁寧に見直しをしていってください。

 

その後は、苦手教科に注力するのが良いでしょう。

その苦手分野を完璧に出来るだけの時間はたっぷりあります。

志望大学を決める

そして次に行ってほしいのが、大きな目標を立てるということです。

実際に志望大学を決めるということは、「受験勉強の第一ステップ」になるので、是非夏の期間にオープンキャンパスに行ったり大学のHPを見たりして志望大学を決めましょう!

この時しっかり大学名、さらに学部まで明確に決めておくことが重要です。

夏の勉強時間

最後に夏にはどのくらい勉強するべきなのか、解説していきます。

平均的には、高2の勉強時間は一日3~4時間程だと言われています。

国公立や難関私立を狙う方なら、多めに6~8時間程を目安にすると良いでしょう。

「一日○○時間勉強する!」というような目標を立てるのは非常に重要ですが、「勉強をダラダラと行って、目標時間をただ達成する・・・」のようになると本末転倒なので、勉強の質も量もどちらも大切に進めていきましょう。

いきなり6~8時間を連続で続けることは非常に難しいので、まずは朝に3時間、夜に3時間のように1日の中で分割して6~8時間の勉強時間を確保するようにするのがおすすめです。

力を入れておくべき科目

最後にこの夏休みに力を入れておくべき科目について解説していきます。

ここで紹介する科目を重点的に勉強して成績アップを狙っていきましょう♪

英語

中でも重要な科目は、英語です。

この科目は文系理系どちらでも重要なので、今から勉強して基礎を固めていきましょう。

特に英単語文法に力を入れることが大切です。

英単語は学校で使っているもので良いので、それを使って復習していきましょう。

まずは全体を軽く通して、覚えられなかったところにその都度印をつけて、何度も何度も繰り返しながら覚えていくといった勉強法がお勧めです。

文法は英語のルールであり大切なので、こちらも早いうちから対策しておきましょう。

こちらも学校で使っている教科書の英文法を一つ一つ完璧にさせることを目標にしましょう。

受験に使う科目

大学受験は人それぞれで、受験に使う科目が異なってきます。

先程話したように志望校を決めたらその大学で扱う科目をチェックして、その科目の基礎から勉強していきましょう。

英語はどの大学でも出題されることが多いですが、私立大学ではそれに加えて国語と社会から一科目、私立理系なら数ⅠAⅡBと、理科1~2科目が出題されることが多いです。

国公立も理科・社会は科目を選択できるので、自分に必要な科目の対策を行っていきましょう。

学習習慣の見直しを

せっかく夏休み、しかも高校2年生はまだ部活動も盛んに行われている事と思います。

『受験勉強!』と堅苦しくなる必要はありませんが、学習習慣の見直しは必要です。

習慣付けていることは、高校三年生で崩れる可能性も少なくなります。

1日の時間の使い方をしっかりと練り、実践することも大切な夏休みの課題です。

 

遊びと勉強の切り替え

毎日朝から晩まで勉強時間につぎ込むことはありません!逆に疲れきってしまいます…

大事なことは、遊び時間も確保し、勉強時間も確保する、そして、これらの切り替えを素早く行うクセをつける、ということです。

○○時間勉強する、という目標を掲げたとしても、その○○時間内にスマホを見てしまったり、飲み物を飲んでリラックスしすぎたりと、余計なことに時間を費やしてしまっては計画倒れです。

本来一時間で終わるような勉強も、普通に倍以上の時間を要してしまいます。

勉強している時は余計なことに気を取られないよう意識したり、遊びの時間は終わりの時間をきちんと守ったり、意外と出来そうで出来ないこと(誘惑に負けること)に対して、毎日きちんとケジメを付けられるような意識を持ちましょう。

気持ちが解放される夏休みだからこそ、大切なポイントです。

 

まとめ

受験勉強は早くから始めれば始めるほど、後の負担を軽くすることが出来るので、今からでも勉強を始めることをお勧めします。

さらに、こういった勉強の習慣を早くからつけておくことに損はないので、時間を無駄にせず有効的に夏を過ごしていきましょうね!

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