共通テストまであと1年 高校2年生が今から出来ること

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高校2年生の皆さんにとって、「共通テストまであと1年」と聞くと、まだ先のことのように感じるかもしれません。しかし、実はこの“1年前の時期”こそが、受験全体の流れを大きく左右する重要なタイミングです。

ここで何を意識し、どんな行動を取るかによって、高3になってからの学習の進み方精神的な余裕が大きく変わってきます。今回は、高校2年生が今から取り組んでおきたいポイントを整理してお伝えします。

共通テストの全体像を正しく知る

まず大切なのは、共通テストがどのような試験なのかを正しく理解することです。

共通テストは単なる知識量を問う試験ではなく、資料の読み取りや思考力、情報処理能力が重視される試験です。問題文が長く、限られた時間の中で正確に正答を判断する力が求められます。

この時期に、共通テストの問題形式や出題傾向を知っておくだけでも、高3になったときの学習の質が大きく変わります。

いきなり本格的に解く必要はありませんが、問題冊子に目を通したり、現時点で解けそうな問題がどの程度あるか把握しておくだけでも十分な準備になります。

高2のうちに「基礎」を完成させる意識を持つ

共通テスト対策というと演習ばかりをイメージしがちですが、その前提となるのが各科目の基礎力です。

英語では、長文読解に向けた単語・文法の習得、数学であれば公式、定義・定理の理解と問題への活用、理科や社会であれば教科書レベルの内容を確実に押さえておくことが不可欠です。

教科書を読んでも内容が理解できない・頭の中でイメージが難しい場合は、書店でご自身に合った参考書を購入されることをおすすめします。

高3になると、共通テスト対策や志望校別対策に時間を取られ、基礎の復習に十分な時間を割けなくなります

模試を「受けっぱなし」にしない

高校2年生のうちから共通テスト模試を受験する人も多いでしょう。ここで意識したいのは、点数や判定だけに一喜一憂しないことです。

模試の最大の価値は、「自分の弱点を知ること」にあります。

どの科目の、どの分野で失点しているのか。時間配分は適切だったのか。こうした点を振り返り、次の学習につなげることが大切です。模試を復習まで含めて活用できるかどうかが、受験生としての成長を左右します

学習習慣を磨く

高3になると、勉強時間は自然と増えていきます。そのときに大きな支えとなるのが、すでに身についている学習習慣です。

毎日机に向かう時間を確保する、学校の授業を大切にする、復習を後回しにしないといった基本的な習慣を、高2のうちに定着させておきましょう。

また、睡眠時間や生活リズムを整えることも重要です。共通テストは長時間の試験になるため、集中力を維持する体力も必要になります。今のうちから規則正しい生活を意識しておくことが、1年後の自分を助けてくれます

「まだ1年」ではなく「もう1年」

共通テストまであと1年。この時間をどう使うかで、受験は大きく変わります。
焦って無理をする必要はありませんが、「今しかできない準備」があるのも事実です。

基礎を固め、試験の全体像を知り、学習習慣を整える。この積み重ねが、高3になったときの大きな自信につながります。

1年後の自分が「この1年、しっかり準備してきてよかった」と思えるように、今できる一歩を大切にしていきましょう。

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