女子大に通うメリットは?その魅力やイメージに迫る!

女子大を選ぶ理由として、イメージや聞こえが良いという点がよく挙げられますが、本当にそれだけがメリットなのでしょうか?

キラキラ華やかなイメージだけにはとどまらない、女子大の魅力を細かく探っていきたいと思います。

女子大のイメージって?

世間一般に言われている女子大のイメージとは一体どのようなものなのでしょうか?

皆さんが共感出来るイメージはあるでしょうか?取り上げてみたいと思います。

大きく異なる2つのイメージ

「女子大=女性の園!」

トークに花がさき、「今日◯◯のカフェいこうよ~!」「◯◯って素敵~!」なんて言いながら、雑誌から飛び出してきたようなおしゃれ女子が沢山集う☆教授も何だか楽しそう…!!!

みなさん、女子大にこのようなイメージ、ありませんか?

逆に、「女性だけだと一種独特な空気感があって、陰湿だったり、派閥で行動したり、メイクもしないでスエット&サンダル!?」
なんていうイメージも。

さて、皆さんはどちらのイメージに近いものをお持ちでしょうか?

実際に近いイメージはどちら?

イメージは様々ですが、上記で言う、後者のような実態はあまりないように思われます。

男性の視線がキャンパス内にない=女性の中に解放感を生み出し、のびのびした雰囲気に変わるのです!

志す進路も似ていたりして、女子大の仲間は運命共同体のような間柄。

女子大=様々な感性を共に共有し、充実した学びと楽しいキャンパスライフが送れる素敵な場所

こんなイメージで大体あっているのではないかと思います。

そして、各女子大のカラーに細分化していくと、

◎硬く勉学や研究に励むイメージ

◎語学留学や課外活動に積極的でアクティブなイメージ

◎内部進学者が大多数を占めるお育ちの良さが際立つイメージ

とこちらもまた様々です。

選ぶ女子大によっても自分のなりたい女性像がイメージとして掴みやすいのも、
共学にはない特徴かもしれませんね。

そんな女子大に通うメリットって?

ポイントを絞って見ていきたいと思います!

女子大のメリットって?

「女子大ってこんなに素敵で充実した四年間が送れるのね!」

きっと、そんな風に感じられる大きな特徴を、下記にまとめてみました。

少人数制教育

共学=マンモスなイメージに比べて、女子大は生徒数が全体的に少なく、さらに学部学科に分かれていくと、専門分野において教授との距離も近くなる為、
学びの場においては大変恵まれている環境下になります。

なんとなく講義に参加するだけ、ノートをとりに行くだけ、といった時間の使い方ではなく、
教授に顔を覚えてもらい、名前でコミュニケーションが取れたり、質問や提案が届きやすいのもしかりです。

イメージとしては、一クラス40名の男女交わる教室と、20名女子のみの教室…

想像しただけでも、後者の方が集中できそうですね。

人数が少ないというメリットだけでも、大学側の面倒見の良さ、良質なコミュニケーション、学びの濃さが特化されます。

授業内容も、宗教学やマナー講座、茶道等、女性としてのカリキュラムが充実しており、
行き届いた教育カリキュラムが受けられるのも少人数制教育の魅力です。

女性向けキャリア形成に特化した学部学科

女子大には、女性であるということの利点を活かしたキャリア形成を目指し、様々な分野にわたって細分化された専門学部や学科が設けられています。

一部ご紹介しますと…

家政学部のある大学:東京家政大学 日本女子大学 京都女子大学 神戸女子大学
看護学部のある大学:同志社女子大学 共立女子大学 上智大学 東京都立大学 杏林大学 
児童学部のある大学:鎌倉女子大学 白百合女子大学 日本女子大学 鎌倉女子大学

他にも、グローバルビジネス学部の昭和女子大学や、国際文化交流学部のある学習院女子大学、理学部のあるお茶の水女子大学や、医学部のある東京女子医科大学等、
自分がなりたい職業や人生プランがある程度設計出来ている方にとってはピンポイントでその専門知識を身につける事ができます。

女性ならではの豊かなコミュニケーション能力や、細やかな気配り気付き、家庭でも社会生活でも活かされる幅広い視野を思う存分大学で磨けるというのは、
女性が生涯活躍し、自らのライフプランをより充実させる意味でも大変大きなメリットになると思います!

就職率の高さ

大学通信が全国の大学を対象に行っている就職状況調査の18年卒版によると、
共学大学全体の平均実就職率が88,4%に対し、女子大の平均実就職率は91,0%と3ポイント近く上回っています。

高水準の就職率!

では、一体何がこのような就職率を支えているのでしょうか?

それは正に、女子大の教育力の高さです!

例えば、御三家と言われる津田塾大学、東京女子大、日本女子大の三大女子大は、
広い視野と行動力、リーダーシップといった「グローバルな知性」とも呼べる資質を育む教育を継続的に実施、その成果を企業側が求めているのはいうまでもありません。

また、女子大は昔から有名企業への就職に強く、中堅社員にOGが数多くいます。

大企業になるほど、実績のある大学の学生から採用していくという事情が強くなります。

採用実績が多くかつ優秀な生徒を輩出する女子大の伝統…

これはなかなか女性の就職活動には何にも変えがたい後ろ楯なのではないかと思われます。

女性は一度働き始めても、結婚や出産といったライフイベントを機に、職を離れる場合があります。

そうした卒業生に対して再就職を支援している女子大学も数多く見られ、
OGである故の手厚いサポートが受けられます。

英語力を活かせる

各大学の入試要項を見ると、英語力がそのまま入試の得点源となり、優位に入試を進めることが出来る女子大が多くあります。

例えば白百合女子大学。

外部試験のスコアを得点化する形です。

(参考サイト:白百合女子大学https://www.shirayuri.ac.jp/exam/general/index.html#kentei

当日一回の試験ではアピール出来ない、普段から積み上げてきた能力を評価対象にしてくれるのですから、十分な準備をもって望む事が出来ます!

英語はもはや出来て当たり前の時代ですから、4技法の習得を早期に進めて自信に繋げる事は夢に近づく大きなアドバンテージになりますね。

英語外部検定試験利用型入試を採用している女子大として、東京女子大や日本女子大等も挙げられます。

受験勉強を英語に絞れる

英語を制するものは女子大を制するといっても過言ではありません。

受験勉強を効率的に進める上で、英語能力を高める勉強法は極めて重要なポイントとなります!

英語のアドバンテージはしっかりともてていますか?

効率良く習得出来る英語の学習方法に自信はありますか?

桜凛進学塾では、英語の学習方法を分かりやすくお伝えしている記事がございます。

是非参考になさってください。

就職の実態

女子大で学んだ後のキャリア選択は重要な人生の岐路にあたります。

実際に、代表的な学校の就職状況や、就職に対する女子大生の意識等を見ていきましょう。

高い就職率の女子大にはある共通点が!

女子大の就職率は、80%を超える所が多く見られる中、特に100%に近い数字を毎年叩き出しているのが昭和女子大学です。約97%、これは驚異的な数字ですね。

他にも実践女子大(約93%)、共立女子大(約92%)、安田女子大(約95%)と、90%以上の数字を誇る女子大には、共通点があります。

それは、ビジネス系学部が牽引しているという点です。

昔は、品のある女性を目指す女子大、婚活に有利な女子大…と、
結婚に向けた人間形成に定評がありるといううイメージで人気だった部分があると思いますが、

今や女子大は、社会に進出していきたい女性のキャリア形成にシフトしていますから、その学びを学部学科として設けている女子大には企業の熱いアプローチがあって当然ですよね。

また、就職に有利な資格が在学中に取得できる学部学科も女子大には軒並み揃っています。

家政学、栄養学、看護、福祉、児童、保育等、専門の学びが、就職活動で自分をアピールできる最高の後楯になるということになります。

「元々共学しか受けるつもりはない」

「GMARCH しか興味がない」

という方でも、志望校の一つに女子大の選択肢を入れてみてはいかがでしょうか?

コロナの影響から見えてくるもの

コロナによる休講やオンラインの導入により、今までのキャンパスライフとは一変。

就職も、例えば航空業界の新卒採用が中止になったり、合同説明会やインターンシップの中止等。

思うように足を使った活動が出来ず、就職活動はほぼスマホとにらめっこしながら…

といった学生も多くいるのではないでしょうか。

そんな中でもいち早くオンラインシステムを導入し、学生の不安を解消して、就職活動をスムーズに行える支援を行っている女子大が多いようです。

例1)和洋女子大

担当のキャリアカウンセラーとのWeb相談システムが利用出来たり、自宅で見ることの出来るネット配信の企業説明会を実施したりと、様々な対策を行っています。

例2)東京女子大

キャリアセンターの担当者が学生一人一人に教室まで出向いて就職相談を行うことが知られているようです。

一つの学年で数千人もいる大規模な大学と比べて、人数が少なく決めの細かいサポートが可能である女子大は、コロナ禍をみんなで乗り越えていこうと、逆境を強みに変える姿勢さえ感じます。

女子大生の意識の変化

女子大学生1000人に、就職や働き方のイメージがコロナ禍の前後でどのように変化したかという調査を、
日本経済新聞社が今年の7月に調査をった結果、以下のような特徴が浮き彫りとなりました。

◎在宅勤務への関心が非常に高くなり、テレワークが可能などの臨機応変さを企業に求める傾向が高くなった
◎地方の学生が首都圏での就職を敬遠するようになってきた
◎手に職をつけたり専門分野で働く事の重要さを実感する人が増えてきた

就職活動のガイドラインが撤廃され、コロナの影響も相まって活動に制限がかかり、企業の受皿も限られている時代です。

大学側の就職活動支援が手厚く、大学と生徒が強い連携を持つ強みは女子大特有の利点であり、
注目度や期待値は益々上がっていくでしょう。

女子大に通うメリットは?その魅力やイメージに迫る!-まとめ-

女子大に通うメリット、いかがでしたでしょうか?

女性が一際輝ける四年間、そしてその将来が描けたでしょうか?

デメリットが無い!といっても過言ではありません。

女性に生まれて良かった…という幸せな気持ちにさせてくれる女子大の魅力、ご紹介しました!

是非以下も参考になさってください。

女子大を選択肢に入れてみよう!

女子大は生涯を通して女性を支える学びや制度に溢れています。

他大学との交流も盛んですし、まずは女子大を受験校の選択肢としていくことをオススメします!

勉強法を相談しよう!

そして、この記事を読んでいるみなさんの中には、女子大入試にも、一般入試にも欠かすことが出来ない英語をもっと効率良く勉強したい!という方もいるのではないでしょうか?

桜凛進学塾では「無料受験相談」をおこなっており、
勉強の悩み相談や、合格に向けて今すべきことなどを細かくお伝えします。

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と思う気持ちが少しでもあれば、今の学力は関係ありません。

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