寝ても疲れが取れない高校生へ!勉強効率を劇的に上げる「質の良い睡眠」3つのコツ

こんにちは!桜凛進学塾浦和校です。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
夏休みが明けて新学期が始まると、朝早くに起きて学校に通う生活リズムへと再び切り替える必要があります。しかし、「毎日寝る時間をなるべく合わせているのに、朝起きても全然疲れが取れていない」「学校の授業中や自習の時間にどうしても強い眠気に襲われて集中が途切れてしまう」と悩んでいる高校生は非常に多いです。
特に最近では、睡眠研究の世界的権威である筑波大学の柳沢正史教授がラスカー賞を受賞されたニュースが大きく報道されたこともあり、私たちの健康や学習パフォーマンスを支える「睡眠の質」に対する社会的な関心や意識がかつてないほど高まっています。
受験勉強の成果を最大限に引き出すためには、机に向かう勉強時間だけでなく、その土台となる睡眠の質を徹底的に高めることが不可欠です。
今回は、寝ても疲れが取れないと悩む高校生に向けて、勉強効率を劇的に上げる「質の良い睡眠」を確保するための3つのコツについてお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
その1、就寝前のスマートフォンとのつき合い
睡眠の質を大きく引き下げる最大の原因の一つが、ベッドに入ってからもスマートフォンを眺めてしまう習慣です。画面からの膨大な情報ゲームは脳を強力に覚醒させ、心身をリラックスさせて睡眠へと導くメラトニンの分泌を妨げてしまいます。
さらに、SNSのタイムラインや動画などを次々とスクロールしているうちに、脳には休む暇もなく膨大な情報が流れ込み、知らず知らずのうちに神経が昂った状態で眠りにつくことになります。これでは、何時間ベッドに横たわっていたとしても脳や身体の疲労は十分に回復しません。
睡眠の質を高める最初のステップとして、布団に入る少なくとも30分前にはショート動画やゲーム、SNS等の操作を伴うスマートフォンの使用は避けましょう。
その2、深部体温をコントロールする入浴の工夫
スムーズに深い眠りに入り、朝まで質の高い睡眠を維持するためには、身体の内部の温度である「深部体温」のコントロールが極めて重要です。人間の身体は、一度上がった深部体温が急激に下がっていくタイミングで強い眠気が訪れ、睡眠の質が自然と高まる仕組みを持っています。
そのため、シャワーだけで簡単に済ませてしまうのではなく、理想は就寝の90分ほど前に38度から40度程度のぬるめのお湯にゆっくりと浸かることが非常に効果的です。
湯船に浸かって身体の芯から温まることで血行が促進され、その後の体温低下のプロセスがスムーズになるため、ベッドに入った瞬間にストンと深い睡眠へと落ちていく理想的な睡眠サイクルを作り出すことができます。
その3、朝の光と規則正しい生活リズムの固定
質の良い睡眠を得るための準備は、実は夜ではなく朝の目覚めの瞬間から始まっています。朝、カーテンを開けて太陽の自然な光をしっかりと身体に浴びることで、体内時計がリセットされ、夜になってから自然な眠気を促すホルモンの分泌スイッチが入ります。
休日だからといって昼過ぎまで寝だめをしてしまうと、この体内時計が大きく狂ってしまい、日曜日夜の寝つきが悪くなるいわゆる「社会的時差ボケ」を引き起こす原因になります。
毎日なるべく同じ時間に起床し、朝の光を浴びて朝食をしっかりと摂るという規則正しい生活リズムの積み重ねこそが、夜の睡眠の質を底上げし、翌日の日中の学習効率を最高潮まで高めるための最も確実な土台となるのです。
生活習慣と学習効率を最大化させよう
桜凛進学塾浦和校では、日々の個別指導における学力アップのサポートだけでなく、生徒さん一人ひとりが最高のコンディションで勉強に臨めるように日々の悩みごとの相談やコミュニケーションを大切にしています。
睡眠という土台を整えることで、皆さんの毎日の勉強効率は劇的に変わり、学習の成果は何倍にも膨らみます。志望校合格に向けて、まだ見ぬ自分の可能性を最大限に開花させる時間を、桜凛進学塾浦和校で一緒に作っていきましょう!
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