共通テスト後、理系科目で点を落とさないための最終調整

こんにちは。桜凛進学塾浦和校です!
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共通テストが終わると、「ひと段落した」という安心感と同時に、私立大学・国公立大学の個別試験に向けた緊張感が一気に高まる時期に入ります。
特に理系受験生にとって、この時期の理系科目の調整は合否を大きく左右します。新しいことに手を出すよりも、「点を落とさない」ための最終調整が重要です。
今回は、私立大学理系・国公立理系の受験生の双方に向けて、共通テスト後に意識すべき理系科目対策をお伝えします。
共通テスト後は「積み上げ」より「安定」を意識する
この時期に多い失敗が、「まだ伸ばせるはず」と難問や未習範囲に手を出してしまうことです。しかし、残り時間を考えると、優先すべきは得点源の安定化です。
数学・物理・化学といった理系科目は、定理・法則の理解が不安定なままだと、本番で一気に失点につながります。共通テスト後は、新しい問題集を増やすのではなく、これまで使ってきた教材を丁寧に仕上げることが重要です。
数学は「解法の再現性」を最優先に
数学では、「見たことがある問題を確実に解けるか」が鍵になります。
私立大学でも国公立大学でも、頻出分野や典型問題はある程度決まっています。本番で緊張しても解法を再現できるよう、解答の流れを言葉で説明できるレベルまで整理しておきましょう。
特に注意したいのは、途中式を省略しすぎている人です。普段は解けていても、試験本番では思考が止まることがあります。最終調整の段階では、丁寧な途中式を意識した演習を心がけましょう。
また、記述式の解答用紙は真っ白な紙なので、問題演習や過去問演習の際にもコピー用紙などを使って解答を書く練習をすると効果的です。
物理・化学は「現象や法則の意味」を再確認する
理科科目では、公式や数式を暗記しているだけでは安定した得点にはつながりません。共通テスト後のこの時期こそ、その公式が表している現象や法則の意味をあらためて確認することが重要です。
物理であれば、力がどのように働き、物体がどのような運動をするのかという現象の理解が欠かせません。化学でも、反応がどのような仕組みで進行しているのか、グラフや反応式が何を示しているのかを説明できるかどうかが得点を左右します。
「なぜこの法則が成り立つのか」「この現象はどの条件で起こるのか」と自分に問いかけながら復習することで、応用問題や初見の問題にも対応しやすくなります。理解があいまいな部分は、基本的な例題に立ち返り、現象と法則を結び付けて整理しておきましょう。
国公立理系は記述対策、私立理系は時間配分を意識
国公立大学を志望する受験生は、記述問題での減点を防ぐ意識が欠かせません。式や考え方をどこまで書くべきか、採点者に伝わる表現になっているかを、過去問を通して確認しましょう。
一方、私立大学理系では、限られた時間内で多くの問題を処理する力が求められます。解ける問題と後回しにすべき問題の見極め、志望校の問題に対する時間配分の感覚を最終段階で磨いておくことが重要です。
最後は「生活リズム」と「メンタル管理」
どれだけ学力があっても、当日に実力を発揮できなければ意味がありません。
共通テスト後も生活リズムを崩さず、試験時間に合わせた起床・食事の習慣を維持しましょう。また、「ここまでやってきた」という自信を持つことも大切です。
理系科目は短期間で大きく伸ばすことは難しいですが、丁寧な最終調整によって失点を最小限に抑えることは十分に可能です。最後まで自分を信じて、一日一日を大切に過ごしていきましょう。
桜凛進学塾浦和校は、最後まで受験生の皆さんを全力で応援しています。
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