立教池袋中学校・高等学校の基本情報と内部進学|教育方針・留学・学校生活まとめ | 中高一貫個別指導塾なら桜凛進学塾池袋校

立教池袋中学校・高等学校は、自由な校風と充実した学習環境を兼ね備えた、立教大学附属の男子校です。
この記事では、学校の基本情報・教育方針・内部進学制度・学校生活 について詳しく解説します。

立教池袋中学校・高等学校の基本情報

沿革

1874年にウィリアムズ主教が築地に私塾を開いたことが立教の始まりです。関東大震災後に池袋へ移転し、1925年に中学校校舎が完成。その後、「立教中学校」「立教高等学校」を経て、2000年に「立教池袋中学校・高等学校」となり、現在に至ります。

教育目標

「自由と自立」の精神を重視し、生徒が自ら学び、探究し、課題を解決する力を育みます。異文化交流プログラムを通じて、世界に目を向ける姿勢を身につけることも目標としています。

施設

チャペルやセンテニアホールをはじめ、人工芝グラウンド、プール、テニスコート、トレーニングルームなどを完備。図書館には約70,000冊の蔵書があり、学習環境も充実しています。

校則

寄り道やスマホは禁止とされていますが、礼拝以外はネクタイ着用の必要がなく、全体的に「自由度が高い」と評価されています。

立教池袋中学校・高等学校の教育方針と学習

自主性を育む教育

中学では幅広い基礎力を育成し、自らの興味関心を見つけることを重視。高校では知性・感性・身体のバランスを意識し、大学受験に偏らない「学力+人間力」の育成を目指します。

留学・国際交流

  • 海外研修(2週間〜1か月) 
  • ワンターム留学(4か月) 
  • 1年以上の派遣留学制度 

さらに、留学生受け入れやアメリカンスクールとの交流など、異文化体験の機会も豊富です。

立教大学への内部進学と他大学進学

内部進学

例年、卒業生の約8〜9割が立教大学へ推薦で進学しています。推薦には、卒業に必要な単位の修得や良好な学校生活に加え、卒業研究論文の提出・認定、一定の英語力、自己推薦レポートの提出などの基準があります。
学部・学科は、高校3年間の成績・卒業研究論文・自己推薦をポイント化した推薦順位で決まり、上位の生徒から希望学部を選べる仕組みです(各学部に枠があります)。高2からは「他大学進学クラス」も設置され、立教大学以外の進路を選ぶこともできます。

他大学進学

学校として受験対策の授業は基本的に設けていませんが、立教大学にない学部を志望する生徒へのサポートや指定校推薦枠の活用などにより、国公立大学や他の私立大学、海外大学へ進む生徒もいます。

学校生活とイベント

主な学校行事

  • 中1・中2:キャンプ(2泊3日) 
  • 中3・高2:校外学習(4泊5日) 
  • 高1:職業体験プログラム 
  • 高3:TOEIC WEEK(英語集中講座) 
  • 体育祭・文化祭(R.I.F)・合唱コンクール・スキー学校 

6学年合同のスキー学校など、学年間の交流が盛んなのも特徴です。

部活動(学友会)

  • 運動部:バスケットボール、テニス、野球など11部 
  • 学芸部:演劇、写真、吹奏楽など15部 
  • 「アコライト・ギルド」:礼拝や奉仕活動を行う団体 

立教池袋中学校・高等学校の評判

  • 自由な校風:スマホ禁止など一定の制限はあるが、全体的には自主性を尊重。 
  • 落ち着いた学習環境:トラブルは少なく、学習・生活ともに安心して過ごせると評価。 
  • 進路の幅広さ:立教大学への内部推薦が安定している一方、他大学・海外大進学も可能。 

まとめ

立教池袋中学校・高等学校は、自由な校風と立教大学への内部進学制度 が大きな魅力の学校です。

  • 自主性を尊重する教育 
  • 多様な留学・国際交流プログラム 
  • 内部進学と他大学進学の両立 

「立教大学進学を有力に考えているが、同時に他大学の選択肢も残したい」――そんなご家庭にとって、非常に魅力的な環境と言えるでしょう。

 

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