学習院女子中・高等科の内部進学・定期テスト・進学実績まとめ | 中高一貫個別指導塾なら桜凛進学塾池袋校

学習院女子中・高等科は、新宿区戸山にある女子の中高一貫校です。1885年創立の華族女学校を起源とする伝統校で、緑豊かなキャンパスと、学習院大学への推薦進学の仕組みで知られています。池袋からは副都心線で西早稲田まで2駅と、豊島区からも通いやすい学校です。
ここでは、学校の基本情報や学習院大学への内部進学、授業・定期テストの特徴、進学実績などを解説します。

学習院女子中・高等科の基本情報

  • 沿革:1885年(明治18年)に華族女学校として創立。戦後の学制改革を経て、学習院女子中等科・女子高等科となりました。
  • 教育方針:知性と品性を備えた人間形成を重視し、自ら考え、他者と協力し、考えを的確に表現できる力を育てています。
  • 所在地・アクセス:東京都新宿区戸山3-20-1。東京メトロ副都心線「西早稲田」駅から徒歩約3分、東西線「早稲田」駅から徒歩約10分です。
  • 施設:都心にありながら自然豊かな広いキャンパスで、温水プールなども備えています。

学習院女子の内部進学と進学状況

内部進学(学習院大学への推薦)

中等科から女子高等科へ進み、高等科の卒業時には学習院大学・学習院女子大学への推薦進学の道があります。2025年3月の卒業生では、学習院大学に100名(法学部28名、経済学部37名、文学部16名、理学部8名、国際社会科学部11名)、学習院女子大学に3名が推薦で進学しました。
推薦では高等科での成績が重視されるため、希望の学部に進むには中等科からの継続的な学習が大切です。

他大学への進学実績

一方で、他大学を受験して進学する生徒も多く、2025年3月卒業生では約70名が他大学へ進学しています。

  • 国公立大学:東京大学・東北大学・千葉大学・東京科学大学・東京学芸大学など
  • 早稲田大学:13名、慶應義塾大学:21名、上智大学:12名、国際基督教大学:2名など

推薦で学習院大学に進むか、他大学を目指すか、高校の早い段階で方向性を決めておくことが重要です。

学習院女子の授業と定期テストの特徴

授業・カリキュラムの特徴

  • 少人数授業:英語は6年間一貫して少人数授業。数学・国語でもクラスを分けた少人数授業を行っています。
  • 精選されたカリキュラム:中高の内容を組み替えたカリキュラムで、中3から数学の先取りが始まります。国語では中1から古文を学びます。
  • 独自科目・語学:独自教科「表現」があり、外国人講師による英語の授業や第二外国語の学習機会もあります。

定期テストの特徴

  • 少人数・習熟度に応じた授業のため、授業で扱った内容を確実に理解しているかが問われます。
  • 高等科の成績は学習院大学への推薦にも関わるため、中等科のうちから定期テストで安定して点を取る習慣が大切です。
  • 中1からの古文など、他校より早く始まる分野は、最初のつまずきを放置しないことがポイントです。

学習院女子の定期テスト対策法

英語の勉強法

  • 少人数授業で扱った表現や文法を、教科書本文の音読・暗唱で定着させる。
  • 単語・文法の小テストを毎回の積み上げとして確実にこなす。

数学の勉強法

  • 授業で扱った例題を自力で解き直し、解法の理由を説明できるようにする。
  • 中3からの先取り範囲は、理解があいまいなまま進まないよう、その都度質問して解決する。

学習院女子の学校生活

  • 行事:文化祭「八重桜祭」やクラス対抗球技大会などがあります。
  • 水泳:温水プールで通年の水泳授業が行われます。
  • 部活動:運動部・文化部あわせて約30の部があり、ブロックフレーテ・アンサンブル部や仕舞部など珍しい部活もあります。

まとめ

学習院女子中・高等科は、少人数授業できめ細かく学びながら、学習院大学への推薦と他大学受験の両方を選べる伝統ある女子校です。
推薦で希望学部に進むにも、他大学を目指すにも、中等科からの定期テストの積み重ねが大切になります。
桜凛進学塾池袋校では、東大生・医学部生の講師が学校の授業に合わせた定期テスト対策から、他大学受験を見据えた受験対策まで個別にサポートしています。お気軽にご相談ください。

この学校に通う生徒さんの定期テスト対策・内部進学対策・大学受験対策は、池袋の中高一貫校生向け個別指導塾・桜凛進学塾池袋校にお気軽にご相談ください。

この記事の作者
池袋校
03-5843-3838
〒170-0013
東京都豊島区東池袋1-14-11 小松ビル5F

サブコンテンツ