真面目に勉強していれば成績が上がるわけではない

みなさんこんにちは!

 

立川にある個別指導塾、桜凛進学塾立川校です。

 

桜凛進学塾立川校では、

「ただ分からない問題を教えるだけ」の授業ではなく、

本質的にその生徒さんが成績を伸ばしていくのに必要なことをお伝えしています。

 

例えば、数学の定期テストの点数が伸び悩んでいる生徒さんがいた場合、

ただ問題集の疑問点を解決するだけでは成績は伸びません。

 

・どうやってテストに向けて勉強していくのか?

・いつまでに何を勉強すべきなのか?

を一つ一つ一緒に確認して、実行していくことによって成績は伸びていきます。

 

受験勉強においても同様のことがいえます。

 

今回は、桜凛進学塾立川校で大切にしている、

成績をあげていくために必要な勉強に対する重要な考え方をお伝えしていきたいと思います。

 

また、他にも勉強法や受験についてブログにも情報を書いておりますので、そちらもぜひご覧ください!

 

真面目に勉強をしていても成績が上がるわけではない。
勉強で大切なのは自分ができていないことをできるようにすることだ。

 

これまで、様々な人をみてきました。

 

・全然勉強してるようには見えないのに、いつも成績が良い人。

・その一方で、高校3年間真面目に勉強して、学校の課題を全部真面目に提出しても、模試の成績が伸び悩んでいる人

 

皆さんの周りにも思い当たるふしがあるかもしれません。

 

結論からお伝えすると、

学校から与えられている課題や勉強などを真面目にコツコツやってさえいれば成績が伸びるというのは大間違い

です。

 

これは学校に限る話ではありません。塾も同じです。

 

成績を伸ばすために大事なのは、

「自分ができていないことをできるようにすること」だからです。

 

 

例:学校の英語の定期テストや小テストでは点数が取れているが、模試になると途端に取れなくなる場合。

 

立川校

 

例えば、学校の英語の定期テストや小テストでは点数が取れているが、模試になると途端に取れなくなるという生徒さんがいたとします。

 

彼は、

学校の授業のために、辞書を駆使しながら教科書の英文を予習して全訳を作成し、

学校の単語テストのために英単語をコツコツ暗記して、

定期テストで点数を取るために一生懸命テスト範囲を暗記する

などなど、勉強量としては十分に確保できています。

 

ただし、それはあくまでも「学校のテストで点数を取るための勉強」なのです。

 

実際模試で点数を取ろうと思ったら、初見の英文を読める力をつける必要があります。

 

そのためには、

 

・初見の英文にたくさん触れる・音読する

・単語帳をテスト範囲だけでなく、全体的に反復して覚える

・テスト範囲関係なく、自分のレベルにあった問題集で暗記する

 

などの勉強が必要になります。

 

見てわかる通り、定期テストで点数を取るための勉強とは違いますよね。

 

しかし、どうしても学校でテストがあり、目の前の点数を取ることが最優先になってしまうので、それ以外の勉強をする時間を作ることができず、模試の成績が伸び悩んでしまっているのです。

 

まして部活があると、勉強時間も限られてくるので尚更その傾向は強くなります。

 

ただし、本当に英語の成績を上げるためには、

 

❌テストで決められた範囲の単語だけ覚える

→⭕️単語帳一冊を覚えられるような勉強をする

 

❌辞書を使って教科書の英文の全訳を作成する

→⭕️最初は和訳を見てもいいから、何度も反復して自力で訳せるようにする

 

❌テスト範囲の文法事項だけ完璧にする

→⭕️文法が全部一通りできるようにするために、まずは基礎だけでもいいから全体的に反復する

 

など、勉強法が変わってきます。

 

根本的に自分には今何が足りていないのか、いつまでに何をするべきなのかをしっかりと理解して、やるべき勉強を明らかにして、取り組める状況を作る

方が圧倒的に大事です。

 

目的に対して今の自分に足りていないことを明確にして、目的を持って勉強する

 

勉強には2種類あります。

 

① 今の自分に足りていない点をできるようにするための主体的な勉強

② 学校の宿題など自分主体ではなく受動的に与えられる勉強

 

ここで大切なのは、①の主体的な勉強の比率を高めることです。

 

 

例えば、学校から英語の宿題として「教科書の本文の全訳をノートに書きなさい」という宿題が出されていたとします。

 

宿題を真面目にこなすことを否定するわけではありません!

ただし、漫然と言われた通り全訳をノートに書いたからといって英語力が上がるわけではありません。

 

むしろ、英語の長文を扱うときに大切にしたいポイントは、

 

・英文を何も見ずに和訳できるか?

・分からない英単語がないか?

・その文章で出てくる表現や英文法を理解しているか?

 

ということです。

 

どれだけ時間をかけて、真面目にノートに全訳を書いて、宿題を提出したとしても

自分の力で何も見ずに和訳できるようになっていないと意味はありません。

 

だったら、ノートに全訳を書いてはいないけど、和訳と照らし合わせて、何度も音読し「自分の力で何も見ずに和訳できる」人の方が、圧倒的に英語力がついています。

 

この記事を読んでいる時点では、納得できたとしても、実際にその点を意識して勉強できている方は少ないです。

 

でも、成績が良い方、勉強の効率が良い方は、100%意識しています。

 

あなたの周りにも、宿題を全然真面目にやっていないのに、テストでは点数が取れる友達はいませんか?

 

彼らは勉強時間が短いのではありません。

自分の力をつけるための勉強時間、すなわち自分に足りていない点を補うための主体的な勉強時間が長いのです。

 

 

チェック!

成績を上げるためには、学校の宿題など受動的な勉強時間の割合を減らし、自分の足りていない点をできるようにするための主体的な勉強時間の割合を増やす。

 

 

自分に足りていないことに向き合う

 

 

また例え話になってしまうのですが、

学校から「英語の長文演習をするように」という宿題が出たとします。

 

ここで真面目にその宿題をこなすことは「全員に共通して意味があるわけではない」というのが事実です。

 

どういうことかというと、

英語の長文演習が本当にいきてくるのは、英文法や構文を理解して、英単語をある程度覚えた状況にある人です。

 

そういった状況の方は、ぜひ長文演習に取り組んでください!

 

しかし、

 

「実は短期記憶で今は単語や文法は忘れている…」

「暗記をサボってしまっていた」

というような方は、一生懸命長文演習をしてもあまり意味はありません。

 

そういった方は、英単語や英文法が抜けてしまっているはずなので、まず先に英単語や英文法の復習からやることが大切です。

 

学校としては、既に以前英文法は授業で教えたし、英単語も定期的にテストをしているから、問題ないよね!ということです。

 

しかし、全員が学校のプラン通りに定着できているわけではないと思うので、しっかりと今の自分ができていないことに向き合う必要があります。

 

にもかかわらず、学校に宿題を出されたから…という理由で、自分のレベルに合っていない段階の勉強に取り組んでいる方は非常に多いです。

 

こういった勉強は、与えられた課題をこなして達成感があるので勉強した感が出ますが、あまり実になっていません。

 

学校の長文演習の宿題は実は少し答えを写した…

でも、その代わり、今自分が抜けている文法を今月中に復習し終えようと思う!

 

という動き方をしている人の方が、

宿題はやっていないにもかかわらず、効果的な勉強ができております。

 

ここで言いたいこととしては「学校の宿題をやらなくて良いよ!」ということではありません。

 

今の自分のレベルに合っている内容であればやった方が良いですが、

 

今のレベルに合っていない内容のものに関しては、ただ真面目にこなすのではなく、

自分に足りていない部分を補う勉強をするようにしましょう。

 

チェック!

与えられた課題をこなすだけでは成績は伸びない。自分の足りていない点をできるようにするための勉強時間をしっかりと設けて克服していくことが大切。

 

まとめ

 

とりあえず与えられた課題をなんとなく「こなす」勉強はできているが、

自分に本当に必要な勉強ができていない人は多くいます。

 

しかし、本当に成績がよく受験で合格する人は、

確実に自分のすべき勉強を把握した上で勉強しています。

 

常に「自分が今すべき勉強はなんだろう?」と意識しながら勉強してみてください。

 

 

桜凛進学塾の指導方針

 

 

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