[センター英語]リスニング対策を直前から

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リスニング対策をしているという人はあまりいないでしょう。
普段の勉強から、正しく音読をしていれば、
ほとんど対策は必要ないので、それで全然大丈夫です。

ただ、もう12月になったし、そろそろ対策しておこうかな
というように思っている人も多いでしょう。

意外と点数が取れなかったりして、焦ったりしている人もいるでしょう。

そこでセンターリスニングの概要を確認しましょう、
そして、センターリスニングの勉強法を話していきます。

センターリスニングの概要

満点は50点で制限時間は30分です。

筆記試験とは全く独立して、別で時間がとられています。

音声はスピーカー放送ではなく、小さな音声再生用機械が配布され、
それを操作して配布されたイヤホンによって、音声を聞き、問題を解いていくことになります。

また、問題の構成は毎年同じ形になっています。
具体的には、

  • 1短い英文をききとり、その示す絵を選ぶ
  • 2短い英文を聞き取り、正解の選択肢を選ぶ
  • 3A短い会話をききとり、問題を一題とく
  • 3Bすこし長めの会話を聞き取り、一つの英文に対して設問を3つとく
  • 4A短い文章を聞き取り、1文章につき1つの質問に答える
  • 4B長めの文章を聞き取り、1文章に対して3つの質問に答える
  • という形式です。
    当たり前なのですが、設問を読んで、聞き取った文章にある情報と
    一致する選択肢をえらぶことで正解できます。

    形式に慣れる

    上で形式を説明しましたが、具体的なイメージを得るために、
    まずは、センターリスニングの過去問を解いてみましょう。

    設問に答えられればいい、つまり、聞かれてることさえわかれば全部聞き取れなくてもいいので、
    必要な単語や話になりそうになったら集中、ほかは話の流れだけというように聞いていきましょう。
    なので、設問をその放送が始まるまえに読んでしまうことが大事です。

    設問ごとに聞きとりのヒントを書いていきます

  • 設問1 対象になっているもの(例えば、wallet)と選択肢同士の違い(黒いのと白いなど)をを把握しましょう。
  • 設問2、3A、4A 選択肢まで読み、そこで話題となる人物を把握する。そして会話の内容を大きくとらえるように聞きましょう
  • 設問3B、4B 一つの会話、文章に対して3つの設問があることに気をつけましょう。長めの放送ですので、内容をおいつつ放送に置いて行かれないようにしましょう
  • リスニング音源を使って復習する

    過去問を解いてみて、普通に聞き取れて、
    余裕だわという人は、ここはほどほどにして、
    数年分といて解きなれていきましょう。

    しかし、今までリスニングの勉強をしていなかったり、
    英語を音声をつかって勉強していなかった人は、聞き取れなくて焦るかもしれません。
    そんなときの最大の勉強法は、音声を利用して勉強することです。
    しかも今回は、集中して自分の聞き取れる範囲は広い切ったはずの音源を使えます。
    今解いたばかりの、過去問の音声を使うのです。

    音声と同じスピードで英文は読めますか?

    まず、CDを流してそれと同じスピードで、そのスクリプトを読んでみてください。

    大体の内容でいいのでつかめましたか?
    これができないという場合にはリーディングの速度を上げる練習もしましょう。

    音声と同じ速度で音読できますか?

    スクリプトを見ながらでいいので、
    CDを流しながらそれかぶせるようにしてはきはきと発音できますか?
    (ぼそぼそとやらないでください、内容を理解しながらやってください)
    これができない場合は、できるようになるまで繰り返しましょう。

    あらためて音声を聞いてみましょう

    自分の発音とちがうところはありませんか?
    ただしい発音でイメージされていないと聞き取ってもその単語だと思えません。
    また、よく使われる言葉は前後とつながったり、機能語は弱く発音されたりします。
    そういったところにも注意してみましょう。

    そういった覚え間違いをなおしつつ、また音読をしてみましょう。

    以上を参考にして、センターまでラストスパートをかけてください。


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